[ワーホリ] 語学留学でバリスタコースを受講? 〜メルボルンでバリスタとして働く〜

こんにちは。@matsutripです。

現在、オーストラリアのメルボルンでワーホリをしています。

メルボルンで生活していると真っ先に感じるのが、カフェの多さ!

バーなども朝は店先でコーヒーを提供していたり、コーヒーの種類も圧倒的に多く、コーヒーが苦手な人でも楽しめるのがメルボルンのカフェの特徴です!

最初の3ヶ月間は一般英語というコースに通っていましたが、バリスタコースが人気だということを知り、気になりましたので実際に受講してみることに!。

急遽、コースを変更し、バリスタコースを受講することに決定!5週間ほどバリスタコースでみっちり経験を積みます。

✔︎バリスタコースに興味はあるけど、どういったことを勉強するの?
✔︎バリスタコースの1日の予定はどんな感じなの?

といった疑問にお答えします。

ちなみに私が通う語学学校はこちらの記事で紹介しています。

みなさん、こんにちは〜。ひよっこブロガー🐤メルボルン🇦🇺@matsutripです。 今...

注意事項

また、英語のレベルの条件が中級以上と決められています。私の語学学校ではIntermediateの中の中級と定められていました。

Intermediateに上がったばかりだと厳しいかもしれませんね…

バリスタコースはこの学校でも人気のコースであり募集定員が決められています。そのため、自分が受講したい時期に受講できない可能性もあります。私はコースが始まる2ヶ月ほど前に予約しました。ワーキングホリデーの方は学校に滞在できる期間が限られていますので早めの決断をオススメします。

下がバリスタコースの空き状況(2019年2月19日時点)です。残席を見るだけでバリスタコースの人気の高さがわかりますね…私もキャンセル待ちをしたり、予定よりも2週間遅くなってしまったりしまったのが頷けますね…

こちらは、この記事を読んでいただいた方から頂いた情報です。(情報提供ありがとうございます)

私が利用したメルボルン留学センターに勤めている方です。ツイートを引用していただいたり、有益な情報を発信している方なので、メルボルンに限らずオーストラリアに来られる方はフォローしましょう!

“バリスタコース”概要

バリスタコースでは、もちろんバリスタに関する技能含め、衛生面に関しての勉強、味の伝え方を学びます。コーヒーの歴史、豆の種類、ローストの方法などコーヒー好きにはたまらない内容です。

味の伝え方に関しては、ワインやチーズなどコーヒー以外の食品も取り扱い、自分たちで気になったものをマーケットで購入しテイスティングします。

私の学校のバリスタコースは5週間の日程で構成されています。ほかのコースは午前か、午後どちらかのみですが、バリスタコースは午前と午後どちらも授業がある日もあるのでほかの授業よりも忙しくなります。

ただ宿題などはほとんどなく、あってもカフェに行って、そのカフェについてレポートを書くなど簡単な宿題のみです。

それでは、私が体験したバリスタコースについて詳しく紹介していきます。

 1週目 衛生面に関する勉強

初日は、バリスタコースの概要説明。クラスで簡単な自己紹介などをします。まぁ、導入といった感じです。特に難しいことはしません。

2日目はグループに分かれ、指定されたカフェに行き、そのカフェの特徴をプレゼンテーションで伝えます。

・カフェの外観、中の雰囲気、スタッフの様子
・どこで生産されたコーヒーを使っているか
・どのメーカーのコーヒーマシンを使っているか

などを簡単にまとめ、プレゼンをします。まぁ特に難しいことはないですね。コーヒーを作るときの機械などの説明もビデオや学校備え付けのカフェで説明されます。

ちなみに私は『SENSORY LAB』というところに行きました。

そして、1週間全体のメインの項目は”衛生問題”に関して勉強します。メルボルンはヴィクトリア州に属していますが、衛生面に関してとても厳しい法律があります。

1週間の最後の金曜日にはパソコンで簡単なテストを受けなければいけませんが、みんなで力を合わせて受けれるので特に心配しなくてもいいと思います笑

 2週目 実習開始!

1週目は座学が多く退屈に感じることもありましたが、この週から実習も増え始めますので楽しくなります。

また、この週から1週間に2日ほど、午前と午後どちらもクラスがある日があるので、結構忙しくなりますね…早起き辛い…。

私の通っている語学学校では午前と午後がある場合、午前中がバリスタの専門学校、午後は学校で授業という感じになります。

最初の専門学校の授業では、実際にコーヒーを自分で作ってみました。いきなりでしたが、割と簡単に作ることできました。(上の写真は僕です笑、友達に盗撮されてました。)

ただ、ミルクを温める工程がやや難しいですので…何度も作るうちに慣れてくるとは言われていますが心配です…笑

ちなみに、Wiliam Angelisではバリスタのコース以外にもシェフ、パティシエのコースだったりたくさんのコースがあるようで、併設されているカフェでは安くサンドイッチやデザートを購入することができます。

ここは大抵午前中に通うことになり、その後学校に戻ることになると思うのでランチを購入するのにお勧めです!

3週目 授業内でもカフェ巡り!新しい知識も!

(これはコーヒーテイスティングと呼ばれ、同じ抽出方法で、違う豆を使ったコーヒーの味を比べました。)

3週目は、専門学校と語学学校のカフェでそれぞれ簡単な実技のテストがありました。まぁ、でもそんなに緊張しなくても大丈夫です。一応タイムなどを図られますが、自分がそれまで練習した成果を見せるだけです。

また、先生がアイリッシュコーヒーやターキッシュコーヒーなど、普段あまり目にしないコーヒーの作り方を見せてくれたりしました。

またこの週は、どんな雰囲気なのか、コーヒーの味はどうかなどを説明するために実際に2件ほどカフェに行きました。コーヒーのテイスティングなどもできます。

バリスタコースで訪れるカフェは、学校でお金が支給される場合と、自分でお金を払わないといけない場合があります。

またこの週の最後は、チーズテイスティングというのがありました。ヴィクトリアマーケットに行き、気になったチーズを購入し、学校に持ち帰りテイスティングしてみる、という流れです。

ヴィクトリアマーケットについてはこちらの記事でも紹介しています。

みなさんこんにちは。 今回は、メルボルンの観光地でもある"Queen Victoria Market" (クイーンビクトリアマ...

4週目 実習でスキルを高める週

この週から、学校のカフェだったり、”Light House”と呼ばれるボランティア活動をしているところで働き始めます。

参考にLight HouseのURLをのせておきます。→Light Houseホームページ

しかし、私のシフトは少し変で、この週は学校のカフェで1日働くだけでした。その分次の週のシフトは忙しくなります。

また、本来は先週の予定であった、ロースターにも行ってきました。コーヒーをローストする工場に行ってきて、コーヒーに関する新しい知識を得ることができていい経験になりました。

この週の金曜日は、先週に引き続きテイスティング。先週はチーズでしたが、今回はワインでした。白ワインと赤ワインを2種類ずつのテイスティング。

(すみません写真はヤラバレーに行ったときの写真です。)

コーヒーの知識のみではなく味に関する説明をする際にはいろいろな単語、味の例えの表現などに役立ちます。

5週目 総仕上げの週!仕事探しの方法!

私の学校のバリスタコースは5週で構成されています。

私の場合はこの週が一番忙しい週でした。というのも、ボランティアで働くのと、学校のカフェのシフトがこの週に集中したからです。

しかし、ラテアートの講座がこの週に始まったこともあり、ラテアートの練習をその時にたくさんできたことはとても良かったと思います。

この週の授業は、ほとんど新しいことを学ぶことはありません。ただ、この週が終わったら、カフェで働きたいと考えている生徒もいます。

そのためにCV(レジュメ)の作成方法だったり、Cold Callingと言われる直接お店に行きアルバイトを募集しているかどうかを聞きにいく練習だったりもします。

そのほかの授業は復習が中心です。あとは、学校のカフェで簡単なテストだったり、ラテアートの練習などに時間が費やされます。

私の学校では、月曜日〜水曜日と木、金曜日で先生が変わるシステムです。バリスタコースは5週間の間、生徒、先生のメンツがともに変わらないので結構仲良くなります。

そのため、最後の週の水曜日、金曜日は各担当の先生とのお別れの日でもあるので、カフェやバーに行きました。

バリスタコース受講後

私は受講しませんでしたが、”キックスタート”と呼ばれるほかのクラスをバリスタコース終了後に受けることができます。

これは、カフェで働きたい人のためにもう少しだけ経験を重ねることができるクラスです。確か期間は3週間です。

いくつかのカフェで働けるのでより経験を積むことができますし、実際にカフェで働く感覚に近いです。

私も受講したかったのですが、その講座中に、日本に一時帰国する予定があったので断念しました。

みなさん、こんにちは! @matsutripです。 現在、オーストラリアのメルボルンに住んでいますが、日本に”一時帰国”するこ...

また、すぐにバリスタとして働く予定がない方でスキルをもっと高めたいという方は、学校のカフェや『Light House』でボランティアを続けた方が良いです。

何もしないと忘れる一方ですので…

ちなみに、バリスタコースを終了後に「Light House」でボランティアを続ける場合、ウェブサイトで登録する必要があります。

こちらのサイトから登録することができます。Light House ボランティア登録

ほかのコースと”バリスタコース”の違い

5週間という短い期間ではありますが、バリスタコースは、ほかのコースに比べて1日の拘束時間が長い、クラスメイトと話す時間が長い、アクティビティー関連が多い、という点からクラスメートとの結びつきが深くなります

私は、このバリスタコースを受講する前は、一般英語クラスで勉強していました。そのときは、毎週のように複数の生徒が入れ替わります。それに結構さぼる生徒も多いんですよね。

ただ、バリスタコースはあまりさぼる生徒がいません。先生と生徒の両方メンバーが変わることがなく固定なので仲良くなれます。

英語学習という面では、文法などを新しく学ぶクラスではないので、英語をより洗練したい人には不向きかもしれません。でも、先生も生徒が話す英語を聞いて文法の間違いや表現を直してくれますし、話す機会が増えるので僕はとても好きでした。

すでに少し言及していることではありますが、ほかのコースに比べて1日の高速時間が長いです。ほかのコースは午前か午後のどちらかの時間帯のみですが、バリスタコースは1日中拘束される日が週に2日ほどあります。

すでにアルバイトをしている人にとっては少しマイナスポイントかもしれません。ワーホリの人の場合、割と早い段階でバリスタコースを受講し、終わったらバリスタの職を探し、バリスタをしながらほかのコースをすれば割と充実した生活を送ることができると思います。

バリスタコースを受講してみての感想

メルボルンのカフェの多さに驚き、ここに来る前まではドリップコーヒーしか知らなかった私。

おしゃれなカフェに行ってみたはいいもののメニューの豊富さに圧倒され、なにかわからないけどとりあえず注文してみる…という感じ。

まさか、そんな自分がバリスタコースを受講することになるとは思ってもいませんでしたが、これからの人生、コーヒーライフをより豊かにしてくれるコースだと心から感じました。

学生ビザで1年間ほど滞在する方もいると思いますので、そのうちの5週間バリスタコースを受講してみるのも面白いと思います。

私の場合、バリスタコースの前のクラスでも仲良く慣れた人たちがいましたが、やはり入れ替わりが激しかったせいで、ずっと同じメンバーで一緒にいるということがありませんでした。

このバリスタコースの友達とは、ランチやディナーに出かけたり、学校のカフェで一緒に働いたり、これからも交流が絶えないと思います。

一般英語とは異なり、”英語を勉強する”という勉強感は薄く、”英語で学ぶ”感覚です。学生ビザでも受講することができますし、私の学校でも多くの日本人の学生がバリスタコースを受講していました。

これからオーストラリアでワーホリ、語学学校へ留学を考えている人は、”バリスタ”という資格を日本に持ち帰るのも、普通の留学と少し違って面白いですよ!

ちなみに、メルボルンのカフェ文化、注文方法に関する記事はこちらです。

どーも、こんにちは。@matsutripです。 メルボルンでワーホリに来てから、カフェの多さに驚き、カフェ文化にすっかり取り憑...

もし、この記事を読んでいただいた方の中で実際にバリスタコースについて気になる!という方はTwitterから連絡をいただけたら、できる範囲でお答えします!→@matsutrip

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