東欧の周遊ルートを検討中の方必見!【一周にかかった費用も公開】

みなさん、こんにちは。@matsutripです。

私は大学2年生の夏休みの間の2017年8、9月に、東欧周遊を一人で旅をしました。今回の記事では、これから東欧を旅行しようとしている方のために、

  • 東欧を周遊するおすすめのルート
  • 東欧の旅で気をつけること
  • かかった費用

などを紹介していきます。是非参考にしてください。

あまりメジャーではない東欧の旅ですので、少しでも多くの人の参考になればなと思っています。

東欧一周の前は、東南アジアも一周しました。その時の記事はこちらです。

みなさん、こんにちは。@matsutripです。 今回は、2017年2月〜3月にかけて行った、東南アジア周遊記のまとめを公開し...

『東欧 周遊』を目的にした理由

まず、「東欧ってどこ?」ってなる方結構いますよね。

東ヨーロッパのことですが、私の勝手な考え的に、ドイツとロシアの間にある国と定義しました。

東欧の国々を赤丸でざっくり囲ってみました。

みなさんが、東欧って聞いて思いつく国ってどこですか?

実は私も行くまで名前を聞いたことのない国もたくさんありましたし、この国はこんなところにあったのか!なんて発見も旅中でありました(笑)

じゃあ、「なぜそんなところに行こうと思ったのか?

正直にいうと、一人旅でしかいかないと思ったから

というのも東欧って場所にもよりますが、有名な観光地がそこまで多くないですし、「ヨーロッパに旅行しよう!」ってなる人は大抵、スペイン、フランス、ドイツなどの西欧なんですよね。

そういうところって将来行く機会があると思ったんです。

でも、東欧のようなマイナーな国って、きっかけがないとあまり「行こう!」って気持ちにならないじゃないですか!

ということで私は、未知なる東欧を旅することにしたのです!

東欧周遊のルート 【僕が思う黄金ルートはこれ】

「〇〇一周」とかっていう概念って曖昧ですよね。

世界一周も別に全部の国にいかなくても、とりあえず地球を一周しちゃえば世界一周になるわけですし。

今回もとくにこだわらずに、「行けるだけたくさんの国に行ってみよう!」ってことで、出発地と目的地を決めてルートを作成しました。

東南アジアは『黄金ルート』と呼ばれる、王道なルートがあったりするのですが、東欧の場合はありません。

でも割と行き当たりばったりでもうまく行きますよ。(体験談)

[私のルート]

START)イスタンブール→カッパドキア→イスタンブール(トルコ)→ソフィア(ブルガリア)→スコピエ(マケドニア)→ティラナ(アルバニア)→コトル(モンテネグロ)→ドブロブニク(クロアチア)→モスタル→サラエボ(ボスニア)→ベオグラード(セルビア)→ザグレブ(クロアチア)→ブダペスト(ハンガリー)→リヴィウ(ウクライナ)→クラクフ→ワルシャワ(ポーランド)→ヴィリュニス(リトアニア)→タリン(エストニア)→ヘルシンキ(フィンランド)→タリン→リガ(ラトビア)→ヴィリュニス(リトアニア)→ミンスク(ベラルーシ)→キエフ(ウクライナ)→アンカラ(乗り継ぎ)→イスタンブール(GOAL

*黒字は国の名前です。

上が私の東欧周遊の際のルート。個人的にはとても満足の行く一周ルートでした。国の形の関係上、同じ国を何度か行っていますが、効率のいいルートだと思っています。

一応「東欧の全ての国に行くというのを目標として掲げていました。一周ルートの中で行けなかった国は、ルーマニア、ギリシャ、スロバキア、モルドバ、コソボ、あたりでしょうか。

最終的にウクライナのキエフあたりで時間がなくなってしまい、キエフからアンカラ経由でイスタンブールに戻りました。

中欧(オーストリア、チェコ)あたり別の機会に行くつもりだったので、今回はパス。

しかし、周りの人を見ているとチェコやオーストリアはやっぱり綺麗だし、行って損はないと言っていたのを聞いて後悔しています…。

東欧一周 出発まで 【日本発の飛行機は高い!】

(ハマド国際空港での乗り継ぎ時に撮影)

この頃マレーシアを拠点にしていた私は、マレーシアからトルコのイスタンブールの往復のチケットを購入。

利用した航空会社はカタール航空。価格は割引クーポンが利用できて7万円ほどでした。

日本から8月出発でトルコまでだと結構高いですが、他の国から出発すると安くなります。

参考までに、私と同じ日程(8月出発で9月帰国)の航空券を、日本⇄イスタンブールで購入した場合。

最安価格は、アエロフロートロシア航空の11万円ほど。続いて12万円ほどでアシアナ航空、カタール航空は14万円ほどでした。(2019年3月価格)

ただし、アエロフロートはあまりいい噂の聞かない航空会社ですのでオススメはできませんが…

東欧周遊の出発地点 『トルコ』

トルコは私がバックパッカーを始めて、一番行きたかった国の中の1つでした。

中でもカッパドキアの気球に乗ることは『人生の夢』でもありましたし。(盛ってないです。)

トルコは地理的に、アジアとヨーロッパをつなぐ場所に位置しているのが特徴です。

結果として、トルコは出発地点として最高でした。理由は以下の2点。

・情報収拾に最適
・観光資源が豊富

情報収拾をするならトルコ一択 【アジアとヨーロッパをつなぐ場所】

私がトルコに行ったときに、使用したホステルは日本人の間では有名な『アゴラホステル』

実は東欧一周をしようとは思っていたものの全く、ルートを考えていませんでした。私はこのホステルの滞在中に、いろんな人からオススメの国などを聞いてから予定を立てました(笑)

トルコは、地図を見ていただくとわかるのですが、トルコは大陸を繋ぐ位置にあります。

そのため、イスタンブールでの旅人の会話は、「アジア側からきたのか?ヨーロッパ側からきたのか?」「これからどちら方面にいくのか?」という会話が飛び交います。

・ヨーロッパを一周してきた人
・中東から入ってきた人
・アフリカから入ってきた人

などいろんな方面の話を聞くことができました。

もし全く1、2ヶ月間予定が決まっていないのならば、トルコで情報を集めて好きなところに飛び立つという方法もなかなか面白いと思いました。

ちなみに、アゴラゲストハウスはAgodaからしか予約すると、安く泊まれます!

私が宿泊した、8、9月のハイシーズンでも1,000円もしなく、朝食付きだったので最高ですよ!

観光資源が豊富

カッパドキアの気球ツアー

(カッパドキアの気球ツアー)

トルコは観光資源が豊富です。

有名どころだと『カッパドキア』や温泉で有名な『パムッカレ』、またリゾート地などもありますね。

正直この東欧の旅の中で、一番観光した国はトルコです。長旅は意外と疲れるので、がっつりした観光は旅の序盤がオススメです。

トルコで気をつけること

・客引き、ぼったくり

トルコの商人たちは日本人だとわかると、少しでも足を止めてもらおうと、「何か落としたよ」とかって声をかけてきます。それもかなりの頻度で。

また、ぼったくりバーが結構あるらしく、私が滞在している間に2人ほどが被害にあっていました。

警察はもちろん、通訳を呼んだりしなければいけなく、結構めんどくさいです。ぼったくりバーには気をつけましょう。スタッフに聞けば、ホステルの周辺情報を教えてくれると思います。

・ケバブ食べ過ぎ注意

トルコと言ったらケバブですよね?

そうなんです。私、ケバブはトルコでしか食べれないって思っていたんです。しかし!これから周る東欧の国ほとんどすべて……

ケバブ文化に飲み込まれていました

本当にどこにいってもケバブ。ピザ屋よりも多いのではないか、というほどひしめくケバブ屋。

まじで、どこにいってもたべれます。トルコで飽きるほどたべなくても大丈夫です。

ブルガリア、マケドニア、アルバニア

(アルバニア国旗)

ここらへんは通過点だったので特に、観光はせず。

散歩好きな私は、旧市街などを歩くだけで満足できます(笑)

ちなみに、ブルガリアのヨーグルト…。日本より少し安いくらいですが、味は日本のブルガリアヨーグルトの方が美味しいです。(爆弾発言)

ブルガリアの『共産党ホール』などは写真好きの方にはおすすめですよ♪

コトル(モンテネグロ)、ドブロブニク(クロアチア)

ここらへんからアドリア海沿いの綺麗な景色が広がります。

『ドブロブニク』は魔女の宅急便のモデルになった場所とも呼ばれるところで、とても綺麗です。

ロープウェイを登ってオレンジ色の屋根がコンパクトに密集している写真は、あまりにも有名ですよね。

ここら辺は、おしゃれなお店やレストランがあるので、すごく楽しめる場所です!(お金があれば)

ちなみにドブロブニクは東欧の旅の中で、一番物価が高かかったです!

全てが観光地価格でした。食事も宿も結構かかります。日本の1.5倍くらいを想定した方がいいです。

(クロアチアのプリトヴィツェ国立公園)

クロアチアも自然あふれる素敵な国でしたね。国立公園を散歩するだけで和やかな気持ちになりました。

[バックパッカーポイント]

少しでも安くするテクニックとして、ドブロブニクは日帰りで観光し、宿泊しないで次の年に移動するのがオススメです。

ボスニア、セルビア

紛争の写真の中で有名な写真ですね。

奥のホテルの写真は現在もあります。

上の写真あ『Hotel Holiday』です。紛争時には記者の人たちが滞在していたホテルです。

ここらへんは、いまだに旧ユーゴスラビア紛争の爪痕が残る地域です。

建物は銃弾の跡が何個も残っていました。わざとそのままにしているのかそうでないのかは不明です。

私は結構歴史好きなので、もう少し長く滞在してもよかったなぁと感じます。それにボスニアの旧市街の雰囲気がとても好きでした。

ハンガリーのブダペストで長期滞在 【沈没注意】

(ハンガリーの夜景 ドナウ川)

いやぁ、ハンガリーは下手すれば1ヶ月くらい滞在してしまいそうでした…

ハンガリーでは日本人宿に宿泊したのですが、そこがもう楽しくて楽しくて…

(ハンガリーで有名なトカイワイン)

そこで出会った方とは、ワイナリーに行ったり、アウシュビッツに行ったり、一緒にウクライナに行ったり…

毎晩、ホステルに宿泊するみんなで作る夕食が最高に楽しかったんですよね(笑)

ちなみにワイナリーに行った日はすでに酔っ払っているのに、購入したワインをみんなで飲みまくり、その日は事件に次ぐ事件で次の日がカオスでした…笑

[バックパッカーポイント]

ハンガリーはワイン、マンガリッツァ豚、フォアグラが格安なのでぜひご賞味あれ!

ウクライナの国境で初の野宿 【英語が全く通じない】

ハンガリーで出会った人と一緒に「次に行く国はウクライナにしよう!」となり、ハンガリーからウクライナに向けて移動することに!

リビヴというところがハンガリーから一番近い大きな街だったので、ハンガリーのバスターミナルで価格を確認すると…

なんと「1万円

あまり長距離移動じゃないのに、この値段はバックパッカー的に厳しい。

いろいろと情報を集めた結果、ハンガリの国境の町『ザホニー』とウクライナの国境の街『チョップ』という街まで行こうとしたのですが…

ハンガリーの国境に着いた時点で、「国境越えできる電車がない」という事態。

宿を探そうとするにも真っ暗。レストランで食事をしたときにホテルの場所を聞くと、

「こんなところに宿なんかない」と言われたので、駅で野宿…初野宿です。

翌朝無事にチョップにつくも、今度はリヴィヴ行きの電車が見つからない。

それと…ウクライナに入った瞬間、『全く英語が通じない

いやもう、まじですよ。軍?みたいな人にぷらっとフォームの番号を聞いたときに、「ナンバー1」と答えたくれた人が、英雄扱いされるレベルでした…(汗)

ポーランド アウシュビッツ訪問

(働けば自由になれるという有名な門)

激動のウクライナを終え、ポーランドに移動。

クラクフというポーランド第二の街には、有名なアウシュビッツがあります。

歴史が好き、特に戦争に関する歴史に興味があったので、「いけなければ!」という使命感が強かったです。

この時はちょうど、イスラエルから多くのユダヤ人の方がきていました。その人たちの表情を見ると、悲惨な歴史だったということを再認識させられました。

バルト三国 【ラトビア、リトアニア、エストニア】

(十字架の丘)

バルト三国なんて教科書だけでしか聞いたことがなくて、全くもって、どんな国か想像できませんでしたが結構楽しかったです。

旧市街の雰囲気がとてもよく、料理も美味しかったです。

ただ、9月にもなると少し肌寒く感じる日が多いので、服装には気をつけなければいけないですね。

エストニアのタリンの旧市街はおしゃれなお店も多かったのでもっと滞在してショッピングも楽しみたかったです…

ベラルーシ通過

ベラルーシは、ヨーロッパの中で唯一ビザが必要になる国です。

しかし、『通過ビザ』を使用することで、少しだけ滞在することが可能です。通過ビザでは2日間の滞在(時間の条件はいろいろと複雑)ができます。

普通ならあまりベラルーシに行くことができないと思ったので、リトアニアの大使館で、ベラルーシの通過ビザを申請し、ベラルーシ経由でウクライナのキエフまで寝台電車で移動しました。

やはり、ヨーロッパで唯一ビザを取得しなくてはいけないという理由がわかった気がします。

ベラルーシの入国、出国時のチェックは今までで一番厳しかったです。

今までは日本人効果で、荷物などもあまり念入りに調べられることはなかったのですが、ベラルーシではしっかり調べられました。

実は私、パスポートの申請時に増補申請をしていています。その部分のつなぎ目?みたいなところがあるのですが、そこを虫眼鏡?のようなもので、5分くらいかけてチェックされました(笑)

日本人が珍しいのか、めちゃくちゃ質問してきましたし、訪問する目的も詳しく聞かれました。

ウクライナ・キエフ

無事にベラルーシを通過し、この度2度目のウクライナの入国。

実は1度目のウクライナに到着した時に、ウクライナの経済状況を把握していませんでした。『物価が安い』という情報を忘れていて、1万円ほど下ろしてしまったのですが、1週間ほどの滞在で5千円くらい余るという結果に…。

ウクライナのカフェが個人的に好きでしたね。カフェ巡りをしたり、ビールを飲んだりしたのですが、コーヒーとデザートがついて100円、ビールも80円くらいと爆安でした。

ちなみにバスのチケットは8円でした。

上の写真のチケットが2フリブニャで、当時は1フリブニャ4円だったので…笑

また、ウクライナの地下鉄は冷戦時に、核シェルターとして使われていたこともあり、エスカレーターが以上に長いです。

意外と教会や、チェルノブイリ、愛のトンネルなど観光地はたくさんあるので、おすすめの国ですよ♪

愛のトンネルは今回行けませんでしたが…(そもそも一人旅ではいろんな意味で難易度高い←)

それに…ウクライナは…めちゃくちゃ美人が多いです!!(最重要!)

トルコに戻って帰国

ウクライナのキエフから本当はルーマニア、モルドバを回って陸路でトルコに戻ろうかと思っていました。

帰国便の日に間に合いそうになかったので、キエフからアンカラ経由でイスタンブールに急遽戻ることに。

8月のトルコは日本と同じくらい暑かったのですが、9月は涼しいだろう…という予想は見事に外れて普通にまだ暑かったです笑

締めにケバブを食べて帰国しました。

『東欧 周遊 ルート』 まとめ

1カ国ずつの観光名所の説明などは詳しくしませんでしたが、東欧の国々を移動するイメージは持っていただけましたか?

本来はもっと詳しく紹介したいところもあるのですが、この記事を書いているのがすでに、旅を終えてから1年半ほどが経過しているので、記憶が曖昧というところが…

ただ、Twitterなどで連絡をいただければなるべくお力添えできたらと思うので、ぜひ気軽に連絡ください。

国境越えはすごく楽

東欧一周の旅で驚いたことは国境越えの楽さでした。(ベラルーシ除く)

まだEUに加盟していない国のマケドニアやアルバニアでも、EUの国と同じ形のスタンプをしています。

将来的に加盟の動きとかあるのかな?車のナンバーとかもどこに行ってもそっくりでした。

その統一性のおかげと、まぁ陸路だったということもありますが、国境での審査はとても楽でしたね。

バックを出さなくても、バスの中でパスポートを回収してスタンプが押されて戻ってくるだけ、なんていう国もありましたし。

都市間の距離が近い

(バスの中から撮影したアドリア海)

スペイン、フランス、ドイツなどは国土が広く、移動するのにも時間がかかってしまいます。

ただ東欧の国々は小国が多いので、都市間の距離が短いです。バスで6時間ほどで、次の都市に移動できるところも結構あります。

10時間を超える移動時は、夜行バスなどで宿泊代を節約、6時間移動の時は昼間に移動して景色を楽しむ、など移動方法によっても楽しみ方は様々あります。

セルビアのベオグラードからクロアチアのザグレブまでの電車、移動時間も長く、車内が暑く死にそうでしたが、一面菜の花畑の光景は脳内に焼き付いています。

バスや電車の移動方法

都市間の移動方法としては、バスや電車がメインとなります。

だいたいの場合、都市間移動だと、到着時のバスターミナルがその都市で最も大きいバスターミナルになるでしょう。

到着時に、そのバスターミナルで次の目的地までのバスがあるか、値段はいくらか、出発時間は何時か、などという基本情報を集めておきましょう

ヨーロッパは東南アジアと違って、ホステルでバスの移動ができるところが多いわけではありません。スタッフに聞けば情報は教えてくれますが、「予約は自分で」っていうパターンが多いです。

[バックパッカーポイント]

バルト三国、ウクライナ、ベラルーシなどロシアの影響を受けた旧ソ連の国に多いと感じたのが、電車の撮影が禁じられていることが多いことです。

駅のホームでも写真禁止のサインを見ることが何度かありました。勝手に撮影すると注意されるので注意しましょう。

移動する時に便利なアプリ

・Maps Me

もはやバックパッカー必須のアプリです。事前に地図をダウンロードしておけば、オフラインでも地図を見ることができます。

ホテルの場所、バスターミナルの場所を移動前にピンしておくと移動時に迷うことが少なくなります。

App Storeからダウンロード

・Go Euro

バスの予約アプリです。ハンガリーに入ったくらいからのバスの移動は、ほとんど全てこのアプリで予約をしました。SkyScannerをイメージしていただくとわかりやすいとおもいますが、各バス会社の値段が比較ができるので便利です。

App Storeからダウンロード

国境越えで気をつけなければいけない場所

コソボ

国境越えで気をつけないと行けないところは、コソボとセルビアの国境でしょうか。Google Mapでみればわかるように、セルビアとコソボの国境は点線です。

紛争の影響もあり、コソボを国として承認していない国もあります。またセルビアはコソボをセルビアの一部だと認識しています。

入国、出国の時は気をつけましょう。マケドニア⇄コソボなどと移動する分には問題はありませんが、マケドニア→コソボ→セルビアと移動すると、コソボからセルビアに入国する時に不法入国だと思われることがあるようです。

宿泊方法

基本的に私は、Booking.comかAgodaで予約しました。

ただハンガリーの日本人宿はホームページからメールで予約をしましたね。トルコの日本人宿は、あくまで日本人が多いだけで、韓国人やいろんな国の人が利用していましたよ!

ただ日本人しか宿泊しないような日本人宿だと結構、ホームページやFacebookから直接予約しなければいけない場合が多いです。

たまにですが、途中で出会った人がすでにホステルを予約していた場合は、その人について行ってその場で予約、なんてこともありましたね。

あと選択事情ですが、基本的にホステルで2、3ユーロほど払って洗濯しました。

かかった費用

東欧一周の旅でかかった費用をざっくりと公開すると、

マレーシア⇄トルコの往復航空券 7万円
バス、電車、短距離飛行機移動    3万円
食費 1日約1000円×50日        5万円
宿泊費 1日約1000円×40日   4万円
観光費用            3万円
雑費              1万円
合計  23万円ほど

東南アジアよりも物価が高いですが、結構節約できたのかな?と思います。

ただ、外食費が高いので自炊をするのが一番の節約方法です。

飽きとの戦い

東欧の各所には綺麗で荘厳な教会、ずっと歩いていれるような旧市街があるところが多いです。

各国によって少し雰囲気が違うのですが、ものすごく教会好きであるわけではない私は、だんだんと教会を見るのが飽きてしまったんですよね…。

東南アジアでいう寺院飽きみたいもんでしょうか。ただ、教会も一種一様で好きな人にとってはもうたまらない空間なんでしょうね〜。

キリスト教も宗教の違いで教会の形が違うので、事前に勉強しておくとより一層楽しめたのかなと思います。

それに、モスクがある国もあるので、そういった宗教観の違いなども1つの街の中で体験することができます。(まぁこの宗教の違いによって紛争が起きてしまったんですがね…。)

長期の海外旅行の場合、海外保険に入っておいた方が安心です。東欧の旅でも、病院に行った人がいたので…


いかがでしたでしょうか?ぜひみなさんの旅のルート作りの参考になればと思います。Twitterアカウントはこちら→@matsutrip

学生ならば絶対にいろんな国行った方がいいです。学生のうちなら、後先考えずにいろんな国に行けますしね♪

みなさん、こんにちは。@matsutripです。 筆者は現在は大学生ではありますが、休学してオーストラリアのメルボルンで1年間...

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