“JAL” 「海外発券」をうまく利用してJGCの早期解脱を目指そう!

みなさん、こんにちは。ひよっこブロガー🐤メルボルン🇦🇺 @matsutripです。

今回は、JGC達成のために、最も近道になると言っても過言ではない、JALの”海外発券“について説明します。

この記事にたどり着いた方のほとんどは“JGC“になりたい、もしくは興味がある方なのではないでしょうか?しかし、JGCを獲得するためには、多くの”時間”と”お金”が必要になります。

・安く”JGC”になる方法はないのか?
・効率が良い”FOPの稼ぎ方を知りたい”

と思っている人は、この記事は大いに参考になると思います。この記事を読んだ後は、海外発券について理解するだけでなく、「より早く、より安く」JGCになる方法を身につけているはずです!

私はこの方法を利用して約2ヶ月でJGCに、約5ヶ月でJGCプレミアを獲得することができました。

下の記事で、JGCになるメリットや、私がどのようにJGCを獲得したのかについて書いています。

みなさん、こんにちは。 @matsutripです。 Follow @matsutrip 飛行機によく乗る方は聞いたことがあるか...

この記事でも、海外発券についても少し触れていますが、あまり詳しく書いていないので、今回は海外発券についてより詳しく解説していきます。

海外発券とは?

普通みなさんが、海外旅行をするときは、基本的に日本から出発して、日本に帰ってくる旅程がほとんどですよね?

[例] 東京→バンコク、バンコク→東京など。

しかし、海外発券とは、出発地と到着地が日本ではなく海外になることを意味しています。

[例] クアラルンプール→東京、東京→クアラルンプールなど。

つまり、普段の日程と逆になると覚えていただければ簡単かなと思います。

アメリカやオーストラリアに留学、在住している方で頻繁に日本を行き来している場合は、ある意味で”海外発券”と言えるかもしれません。

海外発券の”メリット”と”デメリット”は?

海外発券のメリットはとても大きいですが、やはりデメリットもないわけではありません。海外発券を始める場合は、メリットとデメリットのどちらも考慮しなければいけません。

メリット

・日本から出発するよりも圧倒的に料金が安い

・国内線を格安で追加できる

・旅程が長くても可能

メリット① 日本国内から出発するよりも圧倒的に安い

全ての区間に当てはまるわけではありませんが、海外発券をする場合安くなります。クアラルンプールとブダペストを例にしてみます。

[例] 東京ークアラルンプール Sクラス

日本発の場合        75,000円ほど
クアラルンプール発の場合  50,000円ほど

約1,5倍ほどの差」があります。

[例] ブダペストー東京間 Sクラス

日本発の場合    14万円ほど   
ブダペスト発の場合 9万円前後

日本の国内線を格安で追加できる

国際線の場合、沖縄などの区間を入れることが可能なのです。日本の地方発で東京で乗り換えをしなければいけない場合、片道約5千円から1万円ほど追加料金がかかってしまいます。

しかし、とくに中欧発券の場合は、地方到着にしても東京までの運賃と値段がそこまで買わないのでお得です。

国内線はFOPが2倍になるのでこれは大きなメリットです。それに国際線のチケットの国内線区間は予約クラスがYクラスで積算率が100%なことも大きなメリットです。

つまり国内線区間をいかに安く組み込めるかが、JGC早期解脱の鍵となるのです。

長い旅程でも可能

日本発の安い航空券の場合大抵、旅程の期間が1ヶ月ほどです。

ですのでバックパッカーの場合旅程が長くなってしまう傾向があります。しかし、海外発券ですと有効期限が6ヶ月間から1年間ほどと長いことが特徴です。

デメリット

・旅程の組み方が多少複雑化してしまう

・利用規約を細かく調べる必要がある

旅程の組み方が複雑

やはり海外発の旅程を組むとなると、まず初めに、その出発地点まで自力で行かなくてはいけません。それとは反対に、旅程が終了するのも海外なので、そこからも片道で自分で発券しなくていけなくなるのです。

私の場合、2年間ほど常にどこかに行く片道分のチケットを持っていました笑

利用規約を細かく調べる必要がある

私が、FOP単価「2.7円」という破格のチケットを予約できたのは利用規約をよみこんでからです。

「乗り換え」や「途中降機」ができるのかを利用規約の中に書かれているか探す必要があるのです。

ちなみに、「乗り継ぎ」は24時間以内に移動すること、「途中降機」は24時間以上の滞在をすることを意味します。

“海外発券”のおすすめ区間は?

海外発券をするにあたってお得な路線がいくつかあります。場所によっては、日本から出発するのとそこまで変わらない場合があるので、調べてみるのも面白いですよ。

こちらから、クアラルンプールなど、日本以外の出発地が検索できます。→http://www.jal.com/index.html

おすすめの区間① クアラルンプールー日本

私は、主にこの区間を往復しました。以下の旅程が実際に私が行なった旅程です。しかしこの旅程は今現在できないようになっているそうです。

上の旅程は全て合わせたら、8フライト分ありますが、「1枚の航空券」です。

クアラルンプール→シンガポール(乗り継ぎ)→成田(途中降機)羽田→石垣(乗り継ぎ)→関西 までが片道です。

名目上では、クアラルンプールから関西までの往復です。しかし、私の住んでいる地域は東京から近かったため、成田空港で途中降機(24時間以上の滞在)しました。

*上記の日程では成田空港に到着してからすぐに移動していますが、本来ならば1日以上の滞在も可能です。

この航空券はおそらく4万5千円もしなかったくらいです。仮にその値段で、FOP単価を調べてみると、

FOP
KULーSIG 49
SIGーTYO 2,884
TYOーISG 2,848
ISGーKIX 2,338
合計 8,119

これが、片道分なので、往復でたまるFOPは、「16,238」となり、1FOPあたり、「2.7円」という破格のFOP単価を叩き出しています。

上記は3文字の空港コードで調べていますが、上の画像のルートです。また、運賃クラスが国際線はLクラスですので、積算率は50%で計算しています。国内線はYクラスですので、100%FOPやマイルがどのくらいたまるか詳しく調べたい方は、JALのマイレージのページから調べることができます。

JAL 国内線 国際線 マイル計算

現在のクアラルンプール発券 (2018年11月現在)

KULーTYO間を単純に往復する場合ですと、最安の運賃は5万円前後です。私が航空券を発券した時よりもだいぶ高くなっていますね…

KULー東京ー石垣の往復にすると、最安で6.6万円です。うーん…規約が変わったせいもあり、結構値段が私がとった航空券と異なりますね。

一応、表にFOPをまとめると、

KULから石垣往復(東京経由) FOP
KULーTYO 2,904
TYOーISG(石垣) 2,884
合計 5,778

上記は片道分ですので、往復にすると、「11,556」FOPためることができるので、

FOP単価は「約5.6円」ほどとなります。

うーん…以前と比べるとあまりうまみがないかもしれません…

単純に値上げされたのと、マレーシアの通貨であるリンギットが値上がりしたのが原因でもあります。

しかし、セールでもなんでもない時、常時FOP単価が「5.6円」なのは、現時点でもなかなかお得な部類なのではないかと思います。

JALは初回登場で5,000FOPもらえるキャンペーンをやっていますので、この旅程を4回行うことができれば、JGCを解脱できるということになります。

また、東南アジアですので2,3日あれば比較的簡単に実施することができますし、マレーシアからタイのバンコクまでも安く移動できるので、タイに遊びにいっても良さそうです。

私の航空券と同じ旅程をとってみると…

片道、往復の隣にある「自由旅程」で私の航空券を検索してみます。→自由旅程

同じ日程で検索してみると運賃が16万円ほどとでたのでやはり、もうFOP単価2.7円は延々にお目にかかることはできないのですかね…

おすすめの区間② 中欧(ブダペストやチェコー日本)

上の旅程は、東欧を周っている時にやむおえず一時期帰国しなければいけずに実家に帰った時の旅程です。FOPを貯めると言う点では、沖縄や石垣島にした方が効率よく貯めることができます。

これの航空券は割と直前に予約(2週間ほど前だったかな?)しましたが10万はしなかったと思います。また、これはリトアニアから予約したので中欧発券と呼べるか怪しいですが、北欧近くからでも割とお得に移動できます。

*ちなみにこの時点ではすでにJGCに到達しており、このフライトのおかげでJGCプレミアにぐっと近づきました。

中欧発券の特徴

中欧発券の場合、クアラルンプール発券と違い、国内区間を追加してもほとんど値段は変動しません。

Sクラスで、ブダペストから石垣島まで(東京経由)の場合、下のようになります。

Finnair FOP
ブダペストーヘルシンキ 459
ヘルシンキー東京 3,015
東京ー石垣 2,884
合計 6,358

*ブダペストーヘルシンキ間はこちらの計算表では計算できないので、別の計算表でマイルを計算し、積算率の50%で計算し直しました。

価格は9万円ほどです。往復で「12,716」FOPですので、1FOPあたり「7円」ほどです。

中欧発券は、マイルを貯めるときには大きなメリットになりうるのですが、FOPを貯めるという観点では、クアラルンプール発券の方がFOP単価が安いです。

Finnairを選択すると、ヘルシンキ乗り換えになり、税金面で安くなります。

しかし、British Airways選択にすると税金が高くなり、その分少し支払う値段も上がります。ただ、ヘルシンキ乗り換えにするよりも、移動距離が伸びるため、マイルやFOPは溜まりやすいです。

ちなみに、最安運賃はNクラスですが、FOPがあまり溜まりませんので、Sクラス以上を選択しなくてはいけません。

現時点ではクアラルンプール発券がお得

現時点では、沖縄や石垣島を含める旅程をクアラルンプール発券に組み込むのが一番効率がいいように思います。

FOP単価「5.6円」はまだお得と言える部類です。

改悪が進む可能性は大いにある

私はたまたま、時期が良かったので、上のような破格の航空券を予約することができましたが、実際に同じ旅程を行なっている中でも数回、規約が変わったり、料金の変更などがしばしば行われました。

また、これからも料金が変わる可能性は低くはありませんので、自分が納得できるFOP単価だったら早めに予約した方がいいかもしれませんね。

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