話題の”メモの魔力”読了。学生はこの本から学ぶことがたくさん!

最近話題になっている『メモの魔力

現在オーストラリアに住んでいるのですが、先日一時帰国をした時に購入できました。

Twitterで、メモの魔力が発売される前に「人生の軸」というのが巻末に収録されるということをすでに知っていたので、だいぶ早い段階で『メモの魔力』の存在には気づいていましいた。

著者は、”SHOWROOM”を設立した前田祐二

ここまで発売前から存在を知っていたこともあり、爆発的な人気には驚いています。

一時帰国をする前から購入を考えてはいたのですが、ちょうど帰国した日は、「世界一受けたい授業」でこの本が紹介されたこともあり、田舎の本屋でも、導線付近にこれでもかと言わんばかりに陳列されていました。

あまり、ほんのレビューなどは書かないのですが、この本から得られたことは、これからの私の生活に活かせると感じたので、今回レビューさせていただきます。

著者の紹介 前田祐二とは?

出典 https://journal.rikunabi.com/p/career/24859.html

知っている人は知っている人物ですね。上記でも紹介したように”SHOWROOM”を立ち上げた方です。

SHOWROOMを立ち上げた、と聞いてピンと来ない方は、石原さとみの熱愛の相手の方とでも言えばわかりやすいでしょうか。

[経歴]

1987年に生まれ、2010年に早稲田大学の政治経済学部を卒業。その後は外資系投資銀行に入行。その後はニューヨークに移る。日本に帰国し仮装ライブ空間”SHOWROOM”を立ち上げる。

本著の中では、母親を亡くしたこと、兄に関すること、お世話になった教師、弾き語りの経験などが、自身の影響を与えたと書かれています。

ちなみに『メモの魔力』を出版される前に自伝である、『人生の勝算』という本も書かれているようですね。

人生の勝算 [ 前田裕二 ]
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本の概要

前田さんは、本著の中で、多くの人が行なっている記憶のためのメモよりも、思考力や発想力を向上させるためのメモの取り方を解説しています。

会社の会議の時間や、参加する人数などは、変わりのない事実(ファクト)です。

そういった『事実』を、『抽象化』し、実際に生活や事業に『転用』するために『メモをすること』は大きな効果を発揮すると主張しています。

この部分、(特に抽象化)に関する部分などは本著で、前田さんの考えとともに詳しく解説されています。

ノートの見開きを使って、思考力や言語力を向上させる方法、自分のアイデアをより現実に近づける方法、夢を叶える方法などが各章で説明されています。

最後の部分は、メモの方法というよりも、メモによって得られる『効果や成果』に焦点が当てられています。

ここら辺は「自己啓発系の本と内容が似ているな」とも感じました。

メモの魔力は就活生にもおすすめ?

本著の中には、自己分析のための「1000問」もの質問が用意されています。

前田式のメモの方法で自己分析をすることで、表面的ではなく、自分の内部まで分析できる質問が巻末にあります。

前田さん自身は、本著の中で学生のみこの”自己分析”を進めているわけでなく、どの年代の方にも効果はあるとおっしゃっています。

自己分析をすることでターニングポイントを知ることができます。大学生にとって就職というのは大きなイベントで、自動的に人生の”ターニングポイント”になってしまいます。

社会人の方も、自己分析をすることで『本当に自分が望むことはなにか』、『自分が本当は何を大切にしているか』ということに気づかされるいい機会になるのではないでしょうか?

”メモをすること”を難しく考えない

私自身も結構、日々感じていることをメモに残すので、メモをすることに対してはそこまで抵抗感もありません。

ただ、メモ慣れしていない人は、結構苦痛に感じることがあるかもしれません。

前田さんも、最後の章で、

メモの本質は「ノンハウ」ではなく「姿勢」である。(p180ページ)

と述べています。

とりあえず、難しく考えずに、ノートとペンを準備し、日々気づいたことをメモすることで、人生は変えることができるよ。ということですね。

”メモの魔力” 感想

メモの魔力は、これからの人生を豊かにしたいと考える人にオススメの本です。

私の話になってしまいますが、現在オーストラリアに住んでいて、日本では考えもしなかったことを日々、頭の中で考えています。

これから自分は「どう生きていくのか」、「大学に戻って何を目標に頑張るのか」、「自分が本当にしたいことはなんなのか」。

メモをすることで、自分の考えを『言語化』しなければいけません。

言語化することで自分がすべきことや、考えていることがより明確になります

メモの魔力を読んでからは、いつもよりメモの量を増やしたり、前田式のメモの方法を取り入れたりしてみたのですが、『新しい気づき』が増えたように思います。

あぁ、意外と自分ってこんなことを考えているのか、結構自分の考えに偏りがあるな、とか客観的に自分を見ることができるようになりました。

また、機会があれば、1000個の質問事項を答えてみての感想や、『メモ』を実践して自分で感じた変化をまとめた記事を公開できたらなと考えています。

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book) The Magic of Memo (NewsPicks Book) [ 前田裕二 ]
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