“マイレージ” マイルを貯めるならJAL派かANA派か?あなたはどっちを選ぶべき?

どーも、こんにちは。ひよっこブロガー🐤 @matsutripです。

これまで、私はJALの上級会員資格(JGC)について紹介したり、主にJALに関することについて紹介する機会が多かったです。

今回は、マイルを貯めたいと思っている方が最初に抱くであろう疑問、マイレージを登録するなら『JAL』『ANA』どちらがいいのか?についてアドバイスできたらなと思います。

何回か飛行機にのってるけど「マイルの貯め方がわからない…」、なんか「マイレージってめんどくさそう」って感じている方が多いと思います。

ただ、マイルの貯め方などを説明してしまうとだいぶ長くなってしまうので、今回は、簡単にLCCとの違いと『どちらのマイレージを登録するべきか』について解説していきます。

*正直なところマイレージの登録自体は無料ですし、年会費とかもかからないので「どちらも登録しておく」ということもありだと思います。本格的にマイルを貯め始める時にはおそらくクレジットカードなどを使い始めると思いますし、その時にどちらの航空会社でマイルを貯めていくかを決めていくかもありです。

『JAL』と『ANA』の関係性

JALとANAは日本を代表する航空会社です。イギリスの会社であるSkytraxは全世界の航空会社を評価しています。

ANAはSkytrax社から6年連続で世界最高評価の「5スター」を得ています。→ANA News

JALは2018年には同様に「5スター」評価を得ています。→JAPAN AIRLINES

JALは「エコノミークラス」の評価は以前から高く、「世界一」と評されていましたが、総合的に見ると、ANAの方が世界からの視点だと高い評価を得ているという認識でしたが、ついにJALもANAと同じ評価を得たということになりますね。

上からもわかるように、JALとANAはライバル関係にあります。それゆえに、JAL派か?ANA派か?なんていう話題が持ち上がってくるわけですね。

なぜマイルを貯めるの?メリットって何?

「マイルを貯める」という言葉自体は多くの人は耳にしたことがあるとは思います。しかし、どのように使うかなどはイメージできない方もいるのでは?

マイルを貯めることで得られる最大のメリットは、

特典航空券に替えること”ができることです。

ビジネスクラスやファーストクラスなど普段なら乗ることができませんが、マイルを使うことで乗ることができます。というより、普通にお金を払ってファーストクラスに乗ってる人ってあまりいないと思います笑

JALやANAと”LCC”との違い

最近の航空業界事情ですと、格安航空会社のLCCが裾野を広げてきていますね。

JALやANAに比べて、安く利用できることから特に若者に人気があります。このLCCのおかげで遠くへ旅行することも容易になりました。

しかし、基本的にはLCCでは”マイレージ”のシステムがありません。LCCでは様々な面で、サービスを簡略化しているので、安く航空券を提供しているのです。

そのため、マイルを貯める=”JAL”か”ANA”を利用するのが前提となります

*ジェットスターなどはJALマイルを貯めることができますが、それは運賃クラスによって異なります。

また、主なサービスの違いを説明すると、

・預け荷物に追加料金がかかる
・座席指定に追加料金がかかる
・座席が狭い
・機内サービスは有料
・予約時に手数料を取られる場合がある

これらが挙げられます。ちなみに、安全性に関しては、LCCに関しても厳重に管理されているので、大手とは遜色ありません。

私は以上の理由から、JALやANAといった”フルサービスキャリア“をおすすめします。

預け荷物に追加料金がかかる

大きな荷物はチェックイン時に預けることになるかと思いますが、この時に追加料金がかかる場合があります。

また、手荷物として機内に持ち込む場合も、重量制限があるなど、旅行の度に気をつける必要があります。

往路の時は大丈夫でも、お土産を購入したりすると復路で重量オーバー、なんてこともあり得ます。

座席指定に追加料金がかかる

LCCでは基本的に予約時に座席指定をする場合は、追加料金が取られることが多いです。安さにこだわる場合は座席指定をしなくても特に問題はありません。

しかし、2人以上での旅行の場合は、一緒の席の方がいいですよね。大抵の場合は一緒に予約したり、チェックインを一緒にしたりすれば一緒に座れることが多いらしいですが、確実に一緒に座るためには「座席指定」をする方がいいです。

座席が狭い

内装で一番大きい違いは「座席」の狭さです。

LCCは安くても利益を出すために、大手の航空会社と同じ機材でも、より座席数が多いです。

JALやANAは国内線の場合、『79〜81センチ』の座席幅です。

一方でLCCは『71〜74センチ』と大手よりも圧倒的に狭いです。

国内線なら飛行機に乗っている時間も短いので我慢できますが、国際線の場合は結構つらいです。

機内サービスが有料

特に国際線の場合、機内食がでることがあたり前だと思われていますが、その機内食やドリンクもLCCでは有料です。

機内で注文する場合は結構高くつく場合があるので、予約時に事前に登録しておかないといけないなど手間がかかります。

予約時に手数料を取られる場合がある

LCCの場合、表示された価格に追加で「手数料」を取られる場合があります。

LCCとフルサービスキャリアの違いまとめ

・値段はLCCの方が安いが、総合的に見るとLCCは追加料金がかかることが多く、全て追加料金がかかる場合、JALやANAと似たような値段になることもある。

・快適性や、利便性を考えるとJALやANAに軍配があがる。

マイルを貯めたいなら確実に『JAL』か『ANA』を選ばなければいけない。

就航路線から見る”JAL”と”ANA”の違い

LCCとJALやANAの違いを説明し終えたところで、今度は本題の”JAL”と”ANA”の違いについて最大の要素となる就航都市の違いについて解説していきます。

みなさんが、この2つの航空会社を選ぶ上で、これだけで決めても良いと思います。サービスに関しては細い違いなどはありますが、だいたいはどちらの航空会社ともに良質なサービスは提供しています。

しかし、大きくことなるのはこの就航都市の違いなのです。

国内線の就航都市の比較

羽田空港からの発着路線を参考にしています。

JALは地方都市に強い

上の地図は、東京発で直行便が通っている地域を結んだものです。→JAL 国内線 フライトマップ

私の地元は青森です。青森には「三沢空港」と「青森空港」の2つの空港があります。しかし、ANAはこの2つの空港ともに乗り入れていないのです。

しかもLCCが通っていないためもはやJALしか選べないので、この時点で、JALを選択せざる終えないわけです笑

上のマップと下のANAのマップを比較するとわかるように、

沖縄の離島までの直行便の数はJALの方が多い」です。これはJALの子会社である日本トランスオーシャン航空などが就航しているためです。

ANA

こちらのサイトを参考にしました。→ANA 就航都市

出発地を東京で設定し、直行便で検索した結果は「86件」の検索結果が表示されました。

ちなみに、赤い丸で囲まれている場所が東京から直行便が出ている場所になります。

JALと比べると、沖縄こそJALの方が飛ばしている数は多いですが、北海道の場合はANAの方が多いですね。これはJALが沖縄の路線が豊富な理由である、日本トランスオーシャン航空が子会社であるように、ANAもAir Doが子会社化しているので北海道路線が多いです。

例えば、函館はJALだと東京からの便はありませんが、ANAならありますね。

国際線の就航都市から比較

国内線と同様に、国際線でも就航都市に違いがあります。国際線はJALとANAが提携する会社なども考慮に入れなくてはいけないので少々複雑ですが、あくまで国内線と同じように、自分が利用する空港で考えるといいと思います。

もし、JALやANAに乗らなくても、提携会社に乗った場合、運賃クラスによってはJALやANAのマイレージに貯めることができます。

特に国際線の場合、JALやANAは料金が高い傾向があるので、他の国の航空会社を利用することがあると思いますので、JALやANAがどの航空会社と提携しているかをある程度知っておく方がいいです。

JAL

JALが所属するスターアライアンスは「ワンワールド」13の航空会社が提携しています。S7はロシアの航空会社ですので、ロシア方面はJALは結構つよいですね。またカンタス航空はオセアニア地域の国をほぼ網羅している点も大きいです。

ヨーロッパ地域の航空会社が少ないのが少しネックですね。

近隣のアジアの航空会社は、JALの他に

・Cathay Pacific 香港
・Malaysia Airlines マレーシア
・Srilankan Airlines スリランカ

などがあります。まぁ、多くはありませんが、一応アジア内なら、JAL含めこれらの航空会社を使えば割とどこでもいけます。

特にキャセイパシフィック航空などはSkytrax社からも「5スター」をもらうほどの会社ですので、結構おすすめです。なんといってもラウンジが素晴らしいです。

ANA

ANAが所属する航空アライアンスは「スターアライアンス」上記28航空会社が提携しています。

提携航空会社数はワンワールドよりも多いです。というか2倍以上です。中でもヨーロッパ系の航空会社が多いのでヨーロッパに行く時は便利ですね。

近隣アジアの国の航空会社を見てみると、ANAの他にも

・Asiana Airlines 韓国
・Thai Airways タイ
・Singapore Airlines シンガポール
・Eva Air 台湾
・Air China 中国

などがあります。アジア内の移動ではほとんど困ることはないのではないでしょうか。困る時はインドネシア方面くらいかな?

ちなみに、ANAのみが東京から直行便を出しているところで、私がすぐ思いつくのはミャンマーの「ヤンゴン」ですかね。毎日運行しているわけではありませんが、直行便以外ですと、ANA系列ならタイ乗り換えが主流となります。

まとめ『JAL』か『ANA』は就航都市で決める!

国内線、国際線ともに就航都市を見てみました。この2つの航空会社どちらかに迷った場合、一番の決めてになるのは就航都市。

最寄りの空港、または一番よく使う空港にANAが乗り入れていないのに、ANAを選んでしまては意味がありません。

国内線で移動する場合も、最寄り空港に乗り入れているのはどちらか、よく利用する空港はどちらが便数が多いかなどを判断する必要があります。

国際線の場合も、自分がこれから旅行したいところなどを考慮して『JAL』か『ANA』どちらのマイレージを使うかを決めれば良いかと思います。

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