”英語” オーストラリアの英語の特徴 [メルボルン]

みなさん、こんにちは。 ひよっこブロガー🐤メルボルン🇦🇺@matsutripです。

今回は簡単にですが、メルボルンの滞在中に感じた”英語“ついて紹介したいと思います。

オーストラリアではワーキングホリデー先として人気の国です。ワーキングホリデーをしながら語学学校に通うことも可能なので、オーストラリアで英語を学びたいと考えている人はたくさんいます。

そこで今回は、「オーストラリアの英語ってどうなの?」という疑問にお答えします。

オーストラリアの英語

みんさんがよく耳にする英語の種類は、

アメリカ英語(American English)

イギリス英語  (British English)

だと思います。

また、日本各地で方言が話されているのと同じように、オーストラリアでも地域によって訛りがあります。

ちなみに、北のクイーンズランドの訛りは相当ひどいと聞きます。(悪口ではなく聞き取りづらいという意味で)

つまり、アメリカ英語、イギリス英語のどちらも異なる、「オーストラリア英語」なるものが存在します。

オージーイングリッシュ」とも言われます。(オーストラリア人のことをオージーという)

オーストラリアの歴史

オーストラリアは、18世紀後半にイギリスによって流刑植民地として開発され始めました。

当時のイギリスは失業率の増大と同時に、犯罪率が上がりました。囚人を収監する刑務所の数が間に合わなかったために、オーストラリアが流刑地になりました。アメリカが独立したことも理由の1つです。

気になる方は、Wikipediaを見てください。→オーストラリア 歴史

歴史の背景からわかるように、

アメリカ英語よりもイギリス英語の方が、発音、単語ともに似ている点が多いです

しかし、アメリカ、イギリスどちらの国とも距離が遠いところに位置しているため、独自に進化した英語が話されています。

発音、使われる単語、表現などアメリカ英語とイギリス英語とも異なる場合があり、オーストラリアに来た際に驚くこともあると思います。

ただ、あくまで方言レベルの違いですので、そこまで”英語の違い”に神経質になる必要はないと思われます。

オーストラリア英語の例

・I’m barrack for Melbourne Victory.

「メルボルンビクトリーのを応援しているんだ!」って意味です。サポーターがよく使います。

barrack for 〜 の〜はチーム名を入ります。

これは、アメリカでもイギリスでも使われません。オーストラリアの表現です。

・G’day

Helloという意味です。時間に問わず、この言葉が使われます。オーストラリアではよく単語が短縮されます。メルボルンの街中でもよく耳にする英語です。

・Arvo

Afternoon(午後)が短縮された言葉ですね。私はあまり頻繁に耳にしませんが…

・Uni

University(大学)の略です。バスの行き先などでよく見かけます。Melbourne Uni行きなど。

・Woolies

オーストラリアで大きいスーパーのWoolworthの略です。ネイティブでWoolworthとちゃんという方はあまりいません。

オーストラリアのスーパーの様子はこちらの記事でも紹介しています。

『オーストラリアの物価たっか!!』これは誰しもが思うことです。 私たちが生活する上で欠かせない食費。この食費を減らすためには自...

・Barbie

ベーべキューの略です。オーストラリア人はバーベキューが大好きです。メルボルンはオーストラリアの中でも南の方に位置していますので、暖かくなるのが11月くらいからです。

気温的に言うと、日本でいう5月くらいかな?そのくらいの時期から川沿いや、公園などでバーベキューをします。

発音の違い

発音は結構独特です。最初の1ヶ月ほどは発音のちがいに苦しむかもしれません。

イギリス人、アメリカ人からすると、オーストラリアの英語は「Lazy(怠惰)だ!」と言われます。その理由は以下の特徴があるからです。

・Rの発音が抜けたり、弱い。
・「a」が「ai」と発音される。
・語尾の変化

Rの発音が抜ける

イギリス英語は日本人にとっては発音がしやすいと言われています。その理由はRを発音がそんなに強くないから。

オーストラリアもこの特徴があります。

・Water
・Here

などは結構特徴だなぁと感じます。中学校の時にWaterの発音は「うぉーらーだ!」とRの発音を教えられたと思いますが、オーストラリアでは普通に「ウォーター」です。

多分、こってこての日本人訛りでも通じると思います笑

・「a」が「ai」と発音される。

正直この発音がオーストラリアに来てから困惑しました。

・Today
・Mate

Todayは「トゥデイ」と発音されるのが普通ですが、オーストラリアでは「トゥダイ」と発音されます。

Mateはオーストラリアでよく使われる単語です。「メイト」ではなく「マイト」と発音されます。

私は使いませんが、誰かにぶつかった時に「Soory, mate」という方も多いです。

・語尾の変化

上でも軽く紹介しましたが、Barbieなどがそうです。

オーストラリア人を意味する、「Aussie」など。

短縮するのが大好きなオーストラリア人は、アメリカ人やイギリス人にとっては怠惰と思われても仕方ないですね笑

日本人も結構単語を略したりしますので、私は結構オーストラリア英語好きです笑

短縮系の言葉をもう少し紹介すると、

Breakfast→「Breakie

Chocolate→「Chocie

Biscuit→「Biccy

Mosquitos→「mozzies

などが短縮された単語ですね。ちなみに、オーストラリアではマクドナルドは「マッカズ」と言われます。

オーストラリアで英語を学ぶという選択肢

上記で説明したように、オーストラリアは、アメリカ英語、イギリス英語と少し異なる表現が使われることがあります。

日本では、ほとんどの方が「アメリカ英語」を学びますので、初めてオーストラリア英語を聞くと驚かれるでしょう。

多くの方は、英語と聞くと、アメリカイギリスなどを連想します。しかし、今や英語は世界のあらゆるところで話されています。

そのため、それぞれの地域で話される英語は「アメリカ英語」と異なっている方が多いです。シンガポールで話されている英語は「シングリッシュ」と言われますし、インドでも英語は使われますが、アメリカのそれとは大きく異なります。

そもそも、英語はアメリカではなくイギリスがオリジナルの言語ですので、アメリカで生まれた言語ではありません笑

つまり、「アメリカ英語が大正義!」ではないんです。

オーストラリアで英語を学ぶことは「英語を学ぶ」ということが目的である場合そこまで大きな害はありません。

なんとしてでも「英語はアメリカで学ぶんだ!」という方はアメリカを選んだ方がいいとは思います。

そう意気込んで帰ってきたら、アメリカ南部の強烈な訛りを習得してきた友人を、僕は知っています笑

オーストラリア英語を使うことに最初は違和感を覚える方もいると思いますが、使っていくうちにオージーに近づいていく感覚が味わえますし、アメリカ英語を学ぶよりも特徴的で面白い経験になります!

オーストラリア人は旅行好きなので、意外とオーストラリア以外でオーストラリア英語を使う機会があるかもしれませんね。ぜひ、オーストラリア人に遭遇した場合は、オージーイングリッシュを試してみてください!

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