[メルボルン] 格安の「7ドル」で映画が観れる”Nova Cinema”を紹介!

みなさん、こんにちは。 @matsutripです。

今回はメルボルンに滞在している方向けのお得な映画館情報を公開します!

前回はメルボルンのシティー内のCollins Placeの中にある『Kino Cinema』についての記事を公開しました。

みなさん、こんにちは。 @matsutripです。 今回はメルボルンで映画を「格安で見れる場所」を紹介します! ...

Kino Cinemaでは毎週月曜日に8.5$で映画が観れる!と上の記事で紹介しています。

この記事を公開したところ、ある方から

CarltonにあるCinema Novaだと、月曜日の4時以降の映画なら7ドルで観れます

というコメントをいただきました。

実はコメントをいただいたのが今回初めてだったのでとても嬉しかったです。

コメントに舞い上がってしまったこともありますが、よりお得な情報を頂いたからには「実際に確認してこよう!」と思い、Kino Cinemaを訪れた翌週に、CarltonにあるNova Cinemaを訪れました。

”Nova Cinema” 概要

ホームページ→Nova Cinemaホームページ

上のホームページから上映されている映画の情報をみることができます。

事前に見たい映画、時間帯をチェックしておくとスムーズにチケットを購入することができますよ。

上のホームページから予約も可能ですが、おそらく予約料がかかります。Kino Cinemaの場合は予約料金で+1.5$だったので、最安料金で映画を見たい場合予約をしない方がいいです。

人気な映画の場合は予約をした方がいいかもしれません…

Nova Cinemaまでの行き方

Nova Carlton

私は今回Fitzroy方面からバスを利用しました。207番のバスがちょうどよくNova Cinemaの近くに停まりました。

Cityからもトラムで10分もしないくらいの距離です。

Google Mapで調べると上のように案内されますが、Lygon Street方面の入り口から入った方が、映画館をすぐに見つけられます。

チケットの購入方法

前回のKino Cinemaでは事前に予約をしましたが、今回は予約をせずに、その場でチケットを購入しました。

私はWoolworth側から入ってきたので、最初に自動券売機を発見したためそこを利用しチケットを購入。

特に難しいことはなく、自分が見たい映画を選択し、見たい時間帯を選択。

今回は『Capharnaum』という映画を見ることに。時間は3時40分からの公開です。

実はこの映画館に来る前に、ホームページで公開している映画、時間帯、値段をすでにチェック済みでした。

写真では少し見えづらいですが、『7ドル』でした。Kino Cinemaは8.5ドルだったので、Nova Cinemaの方が1.5ドルも安いことになります。

しかも、最近(2019年5月20日現在)は円高傾向にあり、日本円にすると500円ほどで見ることができる計算になりますね。

コメントを頂いたからの情報では4時以降だとおっしゃっていましたが、もしかしたら4時以降に終了する映画だったら7ドルで見ることができるのかもしれません。

今回も例によって、上映ギリギリに入場したので係員の方に確認することはできませんでしたが、次回訪問した際に確認してみたいと思います。

ちなみに、ホームページで10時からの映画の値段を確認した時は10$でした。(月曜日割引適応済み)

もちろんクレジットカードの利用も可能です。

こっちの画像の方が7ドルだと確認しやすいですね。

ちなみに、Kino Cinemaの場合は座席指定が必要ありませんでしたが、Nova Cinemaの方はこの座席指定が必須でした。

自動券売機で購入した後に、自動券売機のすぐ横にチケットカウンターがあることに気づきました。

普通にこっちで購入してる人の方が多い印象でした。

チケットはこんな感じです。Cinema13と上映場所、座席表が記されています。日本のチケットとあまりかわりませんね。

日本の映画館と同様ポップコーンやドリンクを購入できます。

ただ、結構持ちこんでいる人も多く見かけました。

Kino Cinemaでは入場する際にチケットの確認はされませんでしたが、Nova Cinemaでは入場前にしっかりチェックされます。

座席指定、チケットのチェックがないと映画館の中に入って好きな映画を見放題…ってなってしまいかねないので、Kino Cinemaが少し心配です…

Nova Cinemaは日本の映画館と雰囲気はとても似ていますね。

月曜日から木曜日は『Happy Hour』があるようですね。

しかも4時から6時までなので、7ドルの格安チケットを利用した分こちらでドリンクを注文してもいいかもしれません。

オーストラリアの映画館はアルコールも飲むことができるのが日本と異なる点ですね。

Cinema内の様子

Cinema内の様子の写真は撮っていません。

ただ席がふかふかのソファ見たいな席でした。普通の映画館の座席より良いと感じます。肘掛も広めに設定されていました。

ただドリンクホルダーがなく、ドリンクを置くスペースはフラットなので、暗闇でドリンクを掴む時に注意する必要があるなぁと感じました。

今回のCinemaは結構狭く、50人〜70人くらいしか入れないほどの大きさだったように思います。

Nova Cinemaは座席指定が必須なので、指定したところに座るしかなかったのですが、私は最前席の端っこから2番目でした。

見づらい席ではありましたが、まぁ許容範囲です。

”Nova Cinema” まとめ

・毎週月曜日、4時以降に終了する映画は7$
・座席指定が必須
・座席の質がいい
・人気な映画の場合は予約した方がいい

シティー内から少し移動はするものの、見たい映画の時間帯が合えばぜひ訪れてみてはいかかでしょう?

午前中に映画を見たい場合は、シティー内にある『Kino Cinema』の方がいいかもしれません。

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[おまけ] 映画の感想 ”Capharnaum”

レバノン映画だったので英字幕での視聴となりました。

もちろん言葉は理解できないので英字幕を追っかけながらの視聴だったので、すこし忙しかったですね…

映画の内容は、”推定12歳”の男の子のお話です。

両親が出生届を出していないせいで戸籍がありません。邦題である「存在のない子供達」はこのことからきているのでしょう。

彼は、妹が知り合いの男性に無理やり嫁がせられたことをきっかけに家を飛び出すことを決意。

逃亡先でであったエチオピア人の女性とその赤ん坊とともに生活をします。しかし、その女性も警察に捕らえられ、少年は赤ん坊とともに生活を強いられます。

そして、新たな場所を探すために、自分のIDを探しに家に戻ります。

そこで発覚したのが、『嫁いだ妹の死』。

このことに発狂した少年は、妹の夫を包丁で刺してしまいます。(刺した描写は書かれていませんでした)

その後、刑務所に入れられてしまいますが、その中で『自分の親を訴えること』を決意。

映画の最初の裁判所での場面に戻り、裁判官が少年に「親に求めることは何か」という質問を問いかけると、

子供をこれ以上作って欲しくない

という言葉。いやぁなんかすごく刺さりましたね、この場面。

無責任に子供を作り育てることができない親たち。日本でもたまに虐待や、育児放棄などのニュースを目にしますが、12、13歳の子供にこう言わせるとは…と感じました。

最後の場面は、少年の写真を撮る場面。

「笑って」 と言われても笑えない少年。

「たんなるIDの写真なんだ、遺影をとるわけじゃない」と言われ笑顔になる少年。

この笑顔の写真でラストとなります。

少年ははれて自分の存在を証明できるIDを手に入れることができたのです。

いやぁ、面白かった。貧困はもちろん、中東の早婚問題、難民問題。

この映画の中の登場人物はスマホを使用しています。

昔ではなく、『現在』です。こうした問題が今も世界中で存在していると考えると胸がいたくなりますね。

日本でも2019年に上映されるようなので、気になる方はぜひご覧ください。

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コメント

  1. Kazuya より:

    この前のコメントは書き方が悪かったですかね。4時前とは4時以前に始まる映画についてのことです。早いのは午前11時ごろに始まるので、上映時間が合えば2本見ることができるときもあると思います。
    大体NOVA等インディペンデント系の映画館は月曜日、VILLAGE等は火曜日がディスカウント日になっていることが多いと思います。
    NOVAは英米以外の国の映画も豊富で思いがけずいい映画に出会うことがあります。SBSのオンディマンドにも、珍しい(国の)映画があって、お気に入りの作品が見つかるかもしれません。