[留学する時の問題点] 一人暮らしの学生は借りている部屋をどうするべき? 退去?継続?

みなさん、こんにちは。@matsutripです。

現在メルボルンでワーキングホリデーをしています。

大学を休学してワーキングホリデーをしているのですが、大学生の時は一人暮らしをしていました。

私自身もワーホリを開始する前に部屋をどうするべきか…借り続けた方がいいのか、それもとも引越した方がいいのか…

とワーホリを開始する前の1ヶ月ほど悩みました。おそらく、私のように一人暮らしをしている学生で留学・ワーホリをしたいと考えている人は同じ問題に直面すると思います。

今回の記事は、一人暮らしの学生は留学・ワーホリをする時に住んでいた部屋をどうするか

という問題について言及していきたいと思います。

[はじめに] 一人暮らしの学生が留学をする場合

一人暮らしをしている学生にとって、留学・ワーホリなどをする時に大きな問題になるのは、現在借りている部屋をどうするか?という問題だと思います。

一人暮らしの学生は、実家から通っている学生と比べて、留学・ワーホリをする時に手間が多くかかります。

その中でも、部屋は大事な問題です。維持費にもお金がかかりますので、よく検討する必要があります。私も長い時間かけて悩みました。

親や友達に協力を煽ぐことも可能ですが、やはりある程度自分で解決することも大事です。なるべく安く済ませる方法を選ぶか、手間がかからない方法を選ぶかによってもだいぶ変わってきます。

この記事を読んで、一番合う方法が見つかればと思います。

選択肢

選択肢として挙げられるのは大きく分けて2つです。

①部屋を引き払う
②家賃を継続して払う

現在住んでいる部屋をどうするかにおいて、上の2つのうち絶対にどちらかを選ばなければいけません。

①部屋を引き払う

正直これの方が安く済むと考えている人が多いですが、早とちりせずにしっかりと自分が立てようとしている計画を見直す必要があります。

留学・ワーホリから帰ってきたら、また部屋を探す必要もあります。アパートもすぐに入居できる場合とそうでない場合もあります。

見つかる間は友人の家にお世話にならなければいけないケースもありますよね。

引き払った後は荷物の保管場所をどうするかが問題です。

・荷物を預けられる倉庫を借りる
・一旦、実家に荷物を全て送る
・友人宅に預ける
・その他の選択肢

荷物を預けられる倉庫を借りる

できればアパートから近い貸し倉庫の方が引越しが楽になります。

一人暮らし(男)の家具の量だと月に約1万円ほどだせば十分な広さの倉庫を借りることができます。

ただ、料金に関しては済む土地によって異なりますので、確認してください。

貸し倉庫の利点としては、引越しが自分のペースでできることと、戻ってきてからの引越しがスムーズなことです。

貸し倉庫の特徴としては、2階の方が安くなります。これはアパートと異なり、荷物を運ぶ際に1回の方が楽だからですね。

荷物を一旦家に送る

貸し倉庫を借りずに、全ての荷物を一度実家に送る方法です。

私の場合、大学から実家までの距離は約600kmほど離れています。見積もりをした結果、片道で10万円近くかかるようでした。

帰ってきた時のことを考慮すると約20万円の出費になりますね。

ちなみに私の場合は、9月に出発し、8、9月に帰ってくる予定だったので引越しシーズンには被らない予定で見積もりを出しました。そのため、3月に出発する人はかなり代金がことなってくると思います。

大学から実家まであまり離れていない人は選択肢としていいかもしれません。私と違ってそこまで費用はかからないと思います。

私の場合、費用の面で少し高いなぁと感じたのと、親に「邪魔」と一蹴されたのでこの案は却下しました。

一度引越しの見積もりサイトで、見積もりを出してみるといいかもしれません。

友達の家に預ける

もし空き部屋がある友人がいたら頼ってもいいかもしれません。

ただ、一人暮らしといえど、相当な量を預けることになるので、お礼のためにいくらかお金を渡した方がいいかもしれませんね。

その他の選択肢 大学に預ける

私の大学ではこういったサービスはなかったのですが、留学が盛んな学校だと割とあるようです。

大学に荷物を預けられるサービスがあるかどうか確認しましょう。

部屋を引き払う際の注意点

部屋を引き払う注意点としては、当たり前ですが、引き払う際に諸費用を支払う必要がある場合があります。

クリーニング代金であったり、修理費であったりなど、退去時にもいくらかお金がかかります。

また、帰ってきてから新しい家を契約する場合ももちろんですが、初期費用や引越し代金がかかることを忘れないでおいてください。

それに、住所変更の届け出や、火災保険などの解約など引越しをする際の手続きは結構あります。

② 家賃を払い続ける

私がワーホリに出発するのと同じタイミングで、友人がスペインに留学にいきました。

彼の場合、私と違って家賃を支払い続けるという選択肢をとりました。

家賃を払い続けるという選択肢 (友人の例)

私の友達は家賃を払い続けるという選択肢をとりましたが、彼の場合9月〜5月の約9ヶ月間の留学でした。

しかも友達の家の家賃は4万ほどと、そこまで高くなく9ヶ月でも36万円ほどですね。高額に感じるかもしれませんが引越しをしなくて良かったり、帰ってきてすぐに帰宅できる場所があるという安心感は大きなメリットです。

留学の場合割と12ヶ月(1年間)しっかりと行くということは珍しいことではありません。ワーホリの場合は自分次第ですが、1年間まるまる滞在することができるので、家賃を継続して支払った場合、月に5万円でも1年間で60万円ほど支払うことになります。

この友人以外でも、8、9ヶ月ほどの留学をする友達は割と家賃を支払い続ける場合が多かったように思います。

家賃を支払い続けることの注意点

家賃を支払い続ける場合、ガス、電気、水道を止めるかどうかでも料金は変わってきます。

基本料金は支払い続けないといけないケースが多いので家賃+光熱費を払い続けることも頭に入れておかなければいけません。

それに滞在中に更新料を支払う場合もありますので、事前に確認が必要です。

料金の比較表 目安

上で説明したことについて簡単に表にまとめてみました。

9ヶ月 12ヶ月 備考
貸し倉庫 9万円 12万円 +引越し代金
引越し業者を利用 (往復)20万円 時期と距離による
家賃を支払い続ける 45万円 60万円 +光熱費や更新料

*家賃は月5万で計算
*貸し倉庫は月に1万円で計算
*引越し業者の代金は600km(本州内移動)を例

貸し倉庫の方が圧倒的に安く済むことがわかりますね。

私が選んだ選択肢

これまで様々な選択肢を紹介しましたが、私が実際に選んだのは、部屋を引き払い、貸し倉庫を契約するという選択肢です。

私が選んだこの方法でかかる料金の目安としては、

・貸し倉庫10ヶ月分 10万円
・退去時の費用   5万円
・引越し時のレンタカー代金 1万円
・新しい家を契約する時の初期費用 10万円(見積もり)
・引越しを手伝ってくれた友達にご飯代
・その他もろもろ

合計で約30万円ほどです。一応考えた中では最安の方法だと自負しています。

引越し前にかかった手間

・貸し倉庫を選ぶ時間、契約
・引越し
・水道、電気、ガス、保険を解約
・住所変更などの各種手続き 住所変更 手続き方法

ここら辺は膨大な時間を費やしました。もちろん全て知識が最初にあったわけではなく、インターネットでいろいろ調べながらやっていたのでかなりの期間、準備に充てていたと思います。

例えば、9ヶ月間家賃を払い続けた場合にかかる費用は上記の表からわかるように、45万円ほどです。

私が費やした費用は30万円。それに準備のために費やした膨大な時間、引越し手間(退去時、新居の入居時)などを考えたらどっこいどっこいだと感じる部分もあります。

それに私はオーストラリアの滞在中に一度、一時帰国をしたのですが、その時に友人宅を回るという迷惑きわまりない行為をしなければなりませんでした。

私の方法は、なるべく安く済ませるという点では良かったと思いますが、おおきな手間が生じるのは必須の方法です。

まとめ

・留学の期間はどのくらいか
・引越しにかかる代金はどのくらいか
・総額でかかる料金だけでなく手間のことも考える

留学やワーホリを控えている一人暮らしの学生は上の3つのことを考えた上で、「現在住んでいる家をどうするか」について考えなくてはいけません。

一概に「絶対にこうした方がいい!」という方法はなく、自分が置かれた状況を把握しながら海外生活に向けた準備をしましょう。

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