【訪問記】日本人皆無!田舎の優しさに溢れる「シットウェー」を紹介!

(シットウェーの市場の人たち)

みなさん、こんにちは。 @matsutripです。

ヤンゴンからシットウェーまで31時間かけてバスで移動し、本格的にシットウェーの街を散策。

本来の目的は、ロヒンギャが住む村への訪問でしたが、幸運なことに素敵な出会いが。

普段の旅とは少し異なり、町中を案内してくれたスーちゃんはじめ、丸2日間運転してくれたトゥクトゥクのおじさん、街で優しくしてくださった全ての方に感謝します。

「シットウェー 」は日本人にとって聞いたことがない村だと思いますので、少しでも街の様子を感じ取れるように街の雰囲気を紹介します。

これからシットウェー に行こうと思っている人にも、ぜひ参考にしていただきたいです。

I met a university student by chance in Sittwe, and she guided me around the city. In addition, Tuk tuk driver drove me whole 2days. I appreciate their kindness. Thanks to all people who I met there, I could have precious experience. Many difficulties still lie ahead in Sittwe, but I hope them to live safety.

ヤンゴンとシットウェー間の移動方法は以下の記事で公開しています。

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みなさん、こんにちは。 @matsutripです。 Follow @matsutrip この記事ではミャンマーのシットウェーからヤンゴ...

シットウェー 基本情報

Myanmar Sittwe main road

人口 149,348 (2014年現在)
主な産業 漁業(特にエビの生産量が多い)

シットウェーはミャンマー西部のラカイン州の州都です。

(参考 Wikipedia

シットウェー市場

アラカン族の村を訪れた翌日、スーちゃんに連れられたはシットウェー市場。

シットウェーに訪れた中で、一番人が多く賑やかな場所でした。

シットウェーは漁業が産業として有名です。市場の入り口から市場の活気を感じられますね。

入り口付近は生鮮食品が多く取り扱われています。

海に囲まれた県に育ったので、こういった朝一の雰囲気は非常に好きです。特に、海外の市場は活気があっていいですよね。

ミャンマーも熱帯に属するので、ドラゴンフルーツやマンゴーがとても美味しいです。

市場では購入しませんでしたが、ホテルで毎回スイカやマンゴーが出されました。全部美味しかったので、南国に生まれたかったとこころから感じましたよ…。

たまごを売っているヒゲがチャーミングなお兄さん。

味の素!!!

味の素の袋を使っているだけで中身は異なるとは思いますが、味の素をはじめ、日本の調味料は世界的に人気ですよね。

シットウェーでは布製品も有名なようです。

「写真をとってくれ!」と言われたのでお兄さんを撮影。シットウェーで出会う人は割と写真に写りたがる人が多いように思います。

中には撮った写真を確認し、満足そうに立ち去る陽気なおじさんも笑

市場の人たちはみんな写真に写りたがりで、珍しいなぁ〜と感じました。先進国だとあまりないですよね!人の写真を撮りたい人はミャンマー最高かもしれません♪

優しい笑顔なお兄さん。ミャンマーで出会う人は、子どもたちだけでなく、若い人から高齢者の方まで笑顔が素敵です。

スーちゃんの大学の友達のお店も紹介されました。

田舎のコミュニティーは恐るべしです。この市場を歩いているだけで、大学の友達、親戚、兄弟、兄弟の家族などがいます。

少し歩くとスーちゃんはたくさんの人と世間話をしていました。

市場は海沿いに移動。この匂いが懐かしい!

漁業が盛んなだけあり、魚市場も活気があります。

魚市場の一角でお花をもった笑顔なおばさん。

「ミングラバ!」と挨拶するだけで多くの人が笑顔になります。ミャンマー語で挨拶するとたくさんの人たちが話しかけてきますが、まったくミャンマー語を理解できないので、スーちゃんの通訳任せに。

魚に関しては全くの素人なので、なんの魚なのかはさっぱりわかりません。

大きい魚も至るところで売られていました。干物も美味しそうです。

魚を販売しながら子守をするおばさん。

市場は地元の生活の一部も垣間見ることができ、非常に興味深いです。それにしても、人それぞれタナカの塗り方で個性ができますね。

海側では漁師さんたちがたくさん。市場とは異なり一気に男性の姿が。

魚を獲るのは男、売るのは女性の仕事と分けられているようです。

スーちゃんがキンマ(噛みタバコのようなもの)を売っているお店で、実際に作る様子を見せてくれました。

僕も詳しくはわかりませんが、葉っぱはコショウ科で、檳榔(ビンロウ)の胚乳や、石灰などを混ぜて包み、口の中で噛んで嗜むようです。

ミャンマーの道を歩いていると、口から赤いつばを吐き出す人がたくさんいます。道が薄い血のような色で埋め尽くされていますが、それらは全てこのキンマです。

水溜りがあるとそこが標的になるので、あまり水溜りは踏まないように気をつけていました。

ヤンゴンの滞在中もいたるところにキンマを売るところがありましたが、シットウェー も同じです。このように規則正しく並べられ、ものすごい速さでキンマを職人さんが作ります。

キンマと一口に言っても、タバコの銘柄がたくさんあるように、お店によって葉っぱに包む材料は多少異なり、人によってお気に入りのお店があるようですね。

キンマを噛むお兄さん。口元が少し赤みを帯びているのがわかると思います。

ミャンマーではキンマと同様に、タバコも非常に好まれます。

僕は普段喫煙しないのですが、現地の人と会話するために喫煙していました。安いものは1箱500チャット(40円)、高くても2000(チャット)ほどで購入できるので、喫煙者には最高ですね。

これまたスーちゃんの知り合いの友達のお店。お米を販売しています。

このおばさんが非常に愉快な方で、スーちゃんの友達を「嫁にどうだい?」と結婚を勧められました(笑)

おばさんが、「私のことをお母さんと呼んでもいいのよ」笑いながら言ってきます笑

お店ではたくさんのお米が。

ヤンゴンからシットウェーまでのバス移動の際にも感じましたが、街から少し離れると、広大な田園風景が広がります。

上の写真のお米は全て品種が異なり、手に乗せて注意深く見てみると形が異なります。

おばさんと仲良く話していると、周囲のお店の方も一緒に雑談に参加。

子どもたちも加え記念撮影。みなさん非常に気さくで、とても居心地が良かったです。

シットウェーのビーチ

シットウェーは綺麗なビーチがあり、乾季になるとシットウェーの住人だけでなく、周辺の街から多くの人が集まります。

私がシットウェーを訪れたときは8月で雨季だったのに重ね、曇り空で、天気が悪かったのが残念です…

展望台?海岸沿いを一望できるところにライオンがいました。ミャンマーでは割とどこにいてもライオンを見ることができます。

シットウェー全体で人気のあるスポーツの像。伝統的なスポーツのようです。

日本の国技である相撲に近い印象です。

博物館

(博物館)

最後は博物館を見学しました。

僕たち以外には誰もおらず。いろいろと写真も撮影したのですが、ミャンマー語がほとんどだったので理解できず。

ここでもスーちゃんの通訳で、シットウェーの歴史を学ぶことができました。

シットウェー の街を一通り歩いてみて

(シットウェー 滞在中になったスーちゃん)

シットウェー の街歩きは、非常に心温まり、これまでの行ったことのある国の中でも貴重な経験となりました。

長い間、軍政だったこともあり、半分鎖国状態だったミャンマー。近年は海外からの観光客も増え、ヤンゴンではお金目的で話しかけられることもよくありました。

これ自体は旅をしていくうちに経験していたので、慣れていましたが、シットウェーの街でお金を請求されたことはありません。

正直なところ、スーちゃんがずっと案内してくれたので、最後は「お金をお願いされるんだろうな」と思っていました。僕自身も、丸2日ほどシットウェーを案内してくれたので、お金を渡すつもりでいましたが、受け取ろうとせず。

「友達だから案内したの」と長い時間案内をしてくれたのです。感謝しかありません。すーちゃんのおかげで街の人たちと会話をすることができ、細部まで見学することができました。

シットウェーの心暖かい人たちと触れ合えたのは、彼女との出会いがあったから。もう一度訪問する時は、ミャンマー語を交えて会話してみたいですね。

次回は、国際的にも問題になっているロヒンギャの村を訪問した記事を公開する予定です。

以下の記事もシットウェーについての情報を公開しています。

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