東南アジア 一周記 タイ アユタヤ編

こんにちは。今回は、タイの中心地バンコクから移動しやすい観光地である、「アユタヤ遺跡」のレポートです。私は、ファランポーン駅から電車で向かいました。わざわざアユタヤに宿泊し何日も観光するという人はあまりおらず、ほとんど日帰りで観光する方がほとんどです。またツアーもありますが、比較的簡単に個人でいけるのでバンコクで1日時間が余った時などは是非検討して見てください。

まずアユタヤとは?

アユタヤは、バンコクからおよそ80km北に位置する古都。アユタヤ王朝の都として、1350年から約400年間栄えました。 大河チャオプラヤー川と2つの支流が合流する地勢を活かして水運交易で発展し、日本人町も誕生するなど、日本にも深いつながりがありましたが、その後隣国ビルマからの度重なる交戦で衰退しました。現在は、当時の遺跡が歴史公園として保存され、世界遺産にも登録されています。JTBの観光案内

アユタヤまでの移動方法

バンコク北ターミナル(BTSモーチット駅)からは1時間おきにバスが出ているようですが、今回はカオサンロードから移動距離的に近い、ファランポーン駅から電車で向かうことにしました。3等列車ですと往復100バーツしなかった気がします。(すみません、正確な金額ではありませんが、やすいことは事実です。)ファランポーン駅には外国人用の窓口があり、英語が話せるスタッフがいるのでスムーズに購入できると思います。ただ、最初なぜかちょっと割高な料金を提示され、一番安いやつでお願いすると3等の料金で乗ることができました。外国人は要望がない限り、1等や2等にまわすのかな?と思いました。なるべく安く行きたい方は「三等列車で!」ということを伝えておきましょう。線路

三等列車は硬い椅子で、クーラー無しです。一番料金が安いこともあり現地の方も結構いらっしゃいます。2時間ほどの移動ですのでなんとか耐えられますが、なにせバンコクから1時間ほどはノロノロと移動するので風が入ってこなく暑いです。快適に移動したい方は、二等かバスの方がいいかもしれません。ただ電車移動の醍醐味は現地の風景をゆっくり眺められることだと思いますので、好きな方は好きかもしれません。実際途中からはおそらくタイ米を栽培しているであろう田んぼが広がりとてものどかな光景が一面に広がっています。あと、基本的に電車は遅れます!(これ重要)

途中駅が何個もありますが、ほとんどの方はアユタヤの駅で降りるので、その流れに乗りましょう。川を渡るために船に乗ります。料金がかかりますが数バーツでやすいです。近くに屋台やセブンイレブンもあるので、食べ物や飲み物も購入できます。暑いので水は買っといた方がいいかもしれません。さぁ腹ごしらえをしてアユタヤ観光へ!

アユタヤでの移動方法

アユタヤは割と大きいので様々な移動方法があります。テュクテュクをチャーターして一周まわるコースや、レンタサイクルをして自分が見たい遺跡をまわることもできます。私はレンタサイクルで観光しました。50バーツほどだった気がします。ママチャリを選んだのですが、どうやら日本から中古で送られてきたもののようで、よくTSマークや学校のマークがついていました笑

クロスバイクの方が料金が上がりますが、快適に移動したい方そちらの方がいいかもしれません。というよりママチャリめっちゃきついです。道も悪いところを移動するので…体力的に自信がない方は割高ですがテュクテュクやバイクタクシーをチャーターするのがオススメです。めっちゃ客引きされるので値切ればそこそこの値段で乗れると思います。人数が多かったら案外安くつくかもしれません。

アユタヤ遺跡

アユタヤ遺跡は1箇所にドーンと遺跡が構えているわけではなく、正確には遺跡群のようにいろいろな遺跡が散らばって存在しています。もちろん似ている箇所もあるのですが、それぞれの遺跡な場所でコンセプトが違いおもしろいです。大きい遺跡ですと入り口で50バーツで入場チケットを購入しなくてはいけません。また不思議なことにほとんどの仏像が頭がありません。これはビルマ軍が頭だけを破壊したためだと言われています。余談ですが、私は海外旅行するときに有名な遺跡があれば観光するようにしているのですが、結構この頭がない仏像が多かった気がします。ですので、ビルマ軍の特徴というよりは時代背景的に頭をそぎ落とすことに力を誇示する意味合いがあったのではないかと勝手に思っています笑

そして・・・そうここ!アユタヤといったらここ!

木の中に埋もれているこの仏像です。アユタヤの看板であることから多くの方が写真撮影をしています。しかし、写真を撮る時は尊敬の意を込めて頭よりも下に自分の顔が来るように撮影することがマナーとされていますので、みなさんかがんで写真撮影をしていました。はたから見れば結構異様な光景でした笑

ワットポーにある涅槃仏(ねはんぶつ)のちっこいバージョンもあります。でも、このあたりから30度を超える暑さと、照りつける日光を浴びていたこともあり疲れであまりなにも感じなくなってきました(笑)疲労を感じながらも、途中のカフェで休憩を挟みながら遺跡を堪能することができました。

アユタヤは遺跡のみではなく、象乗りの体験もできるので興味ある方は是非試してみてください。私はこの旅でラオスで象使いの免許を取る予定だったので、その時はスルーしました。

帰りの電車は同じく、三等列車です。疲れに疲れ、帰りは爆睡でした。よくあの硬いシートで寝られたなと思います笑

バンコクからほど近く、また移動費も安く済ませられるので是非、バンコクで時間を持て余している方はアユタヤへ行って見てください!自転車で移動される方は日焼け止め必須ですよ!

まとめ

  • バンコクからアユタヤまでは電車が安い!片道1時間半から2時間程度!
  • 像乗り体験は別途料金が必要!
  • 楽にまわりたいならテュクテュクや車!体力に自信がある方、マイペースに楽しみたい方はレンタサイクル!(日焼け止め必須)

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