東南アジア 一周記 タイ編 (1)

みなさん、こんにちは。今回は私がバックパッカーの旅を初めて行った場所、東南アジア一周について書きたいと思います。初めてだったことから自分が困ったこと、意外と一人でも平気だなと思ったこと、どのように旅に慣れていったかなどを紹介しつつ、これからバックパッカーを初めてみたいと思っている方へのヒントになれば幸いです。

まずは旅のルート。

東京ータイ(バンコク)→カンボジア(シェムリアップ、プノンペン)→ベトナム(ホーチミン、ホイアン)→ラオス(ビエンチャン、バンビエン、ルアンパパーン)→タイ(チェンマイ、バンコク)→マレーシア(クアラルンプール)→シンガポール→東京

これが私の東南アジア一周のルートです。一般的にですが、東南アジアは上記5カ国にミャンマー、インドネシア、フィリピン。小さい国ですが、東ティモールやブルネイが含まれます。インドネシアはゴールデンウィークの時に訪問しましたので、またの機械に紹介したいと思います。

1カ国目 タイ
面積 51万4,000平方キロメートル(日本の約1.4倍)
人口 6,572万人(2015年)(タイ国勢調査)
首都 バンコク
言語 タイ語
宗教 仏教 94%,イスラム教 5%
通貨 バーツ *1バーツ 3.43円 (2018年5月現在) 外務省 タイ基礎データ参照

なぜ一人旅でバックパッカーを始める際に、「タイ」を選んだのか?
おそらく、みなさん一人旅、もしくはバックパッカーにオススメな国を調べるとタイがものすごくプッシュされていると感じると思います。私自身もいくらか情報を集める中でタイが一番自分の旅の始まりとしてふさわしいと思いタイに決定しました。実際にタイで旅を始めて良かったと思いましたので、なぜ良かったのかということを含めながらタイの旅行記を書いていきたいと思います。

まず、成田国際空港。2月10日に出発したのですが、この日は保安検査場に入るところからすごく混んでいました。(おそらく中国の大きな連休が重なったからだと思います。)ものすごく焦りましたが、飛行機の出発自体が遅れ、無事乗ることができました。今回はエアアジアで片道発券でタイへ。チェックインの時に帰りの便の航空券は持っているのか?とスタッフに聞かれましたが、マレーシアから帰りの便を取る予定です、と伝えたところ特に問題なく、それ以上質問されることもなかったです。エアアジアでは機内食や荷物の預け入れなどは追加料金がかかりますのでご注意ください。なお、機内での購入の際、日本からタイへ行く場合、日本円の支払いも可能ですが、お釣りはタイバーツで戻ってきます。もし、バーツを持っていなくて、街中で日本円を両替しようと思っている方は、この両替をうまく利用すれば空港から街中へ行くくらいのお金は入手できるでしょう。座席はLCCの割に広いと感じました。どうやらLCCでも長距離路線だと座席も若干広くなることが多いように思います。

ドンムアン空港着。

バンコクには大きな空港が2つあり、主にLCC、国内線が主に離発着するドンムアン空港。日本便ですとJALやANA、その他海外の長距離路線の離発着するスワンナプーム空港があります。後者は街中からスカイトレインという空港直結の電車があり、とても便利に早く移動できるのですが、今回利用したドンムアン空港からはそれがありません。街中へ行く選択肢としてはバスと電車、タクシーがありますが、電車は発着本数が少ない、また時間通りにこない他、使うメリットが他に比べてあまりないのでオススメしません。しかし、前述の通り初めての一人旅、海外なんて5年ぶりくらいだったのにも関わらず情報収集を怠ったせいでどれを使って、どこにいけばいいのかもわからなかったので、とりあえずタクシーを使い、予約していたホテルに向かいました。あ、今回は初めての旅ということもあり、Simカードを空港で買い、タイでもケータイを使えるようにしました。ちなみに、バンコク市街に行く場合は1Aに乗ればとりあえず市街の方に向かいます。たしか一律30バーツ(2017年2月)でした。空港からタクシーで向かう場合、メーターの料金とプラスで50バーツ支払わなければなりません。空港から市街まで300バーツもかからないと思います。全く旅慣れしていない方、荷物が多い方はタクシーの方がいいかもしれません。

タクシーからホテルまでの道中、ああここから俺の一人旅が始まるのかぁとしみじみ感じました。まぁタクシーからのタイの印象は日本車が多く走っているし、とても発展していると感じました。まぁ少し時間経つと発展しきれていない部分なども目に映りましたが…

そんなこんなでホテルにチェックイン。しかし、デポジットを払うのが想定外で払った時点で所持金はほぼ〇に近い状態に。空港でお金をおろしていなかったので、どこかATMを探すついでに近隣を散策。久しぶりの海外、初めての一人旅ということもあり、興奮と少々の不安が混じり合いながら街を眺めつつ歩いていると…めっちゃ野良犬多くね…ああ、そういうことか。世界一周が一番の夢である僕は、世界一周の体験などをネットで見ていると、よく目にする話題で、予防摂取はするかしない論争が結構あったんです。そう、「狂犬病」。狂犬病を発症している犬に噛まれると発症する可能性があり、致死率は100%近くでバックパッカーはみんなこの病気を恐れています。結局私はこの東南アジアの旅中では狂犬病含め、予防接種は一切行わなかったのですが、万が一に備え予防接種してもいいかもしれません。バンコクでも受けることできます。野良犬に怯えながらも、スーパーマーケットとATMを発見。しかも、スーパーの前にはいくつか屋台があり、タイに来たのをひしひしと感じながら、お金をおろし屋台で食事。外国人が多いエリアから少し離れていたせいか、英語メニューがなく指をさして注文。初めて食べたカオマンガイは絶品。初めてのタイでの食事、一人旅での初めての食事、めちゃくちゃお腹空いていたことなど色々な条件が合わさっているのかとても忘れられない味でした。実は、このときまだバーツに全く慣れていなくて、40バーツするカオマンガイを20バーツしか払っていませんでした。あとで気づいてちゃんと40バーツ払いました笑。でもこの屋台のお兄さんが優しくて、笑顔で写真に写ってくれました。

その日は移動の疲れと、空港での情報力不足の反省からしっかりと情報を集めて有意義な旅にしようと決意し、ホテルに戻り、ネットで次の日からの予定と宿泊先の検索などして寝ました。やはり、バックパッカー初日ということもあり、どっと疲れたので早めに就寝。 次へ続く。

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