東南アジア 一周記 タイ編 (2)

みなさん、こんにちは。今回は前回の続き、タイ編。

初日の反省から有意義な旅にするために、念密な情報収集により、まず行ったのはゲストハウス探し。ゲストハウスはバックパッカーのための宿泊施設と言っても過言ではなく、多くのバックパッカーがゲストハウスに宿泊します。私は、今回の旅では初日のホテルを除いて、ゲストハウスにしか泊まっていません。そして、タイではカンボジアに行くまでひとつのゲストハウスに泊まりました。タイ王宮付近にある日本人宿、long luckに宿泊しました。この時期(2月)は学生の春休みと、タイのベストシーズンが重なることから結構自分と近い年齢がいました。アットホームな雰囲気で、スタッフさんも優しいです。基本的に日本人しか泊まっていないので、せっかく海外に来たのに日本人…と思う方もいるとはおもいますが、僕は基本的に日本人宿がある場合、日本人宿を選ぶことが多いです。メリットがありすぎるんですよ、日本人宿は。まずは、たくさんの情報収集が容易にできること、日本食が食べれること、日本語が話せること、その先の旅の仲間が増えること、などなど。実際に私はここで、出会った人とこの先の旅を供にすることになりました。2日目はここでいろんな情報を手に入れたり、偶然ですが夜にバーベキューが開催されるということでその日は特に観光することなく、みんなでワイワイ楽しみました。

観光開始。
バンコクを観光するにあたって、いくつかの地区に分けてご紹介します。

①急速に発展する大都会「サイアムエリア」

②昔ながらの景色、風情を楽しめる旧市街地「カオサン・王宮エリア」

③雑多な景色が多いチャイナタウン「ヤワラートエリア」

④夜でも明るい歓楽街「シーロムエリア」

ロングラックは②のエリアに属しています。もっともタイらしい観光地が多いエリアです。どの観光ブックには載っている3つの有名寺院(ワット・ポー、ワット・アルン、ワット・プラケオ)があります。また、バックパッカーの聖地言われている「カオサンロード」もあるので、夜も賑やかです。日中は王宮周辺、夜はカオサンロードで楽しむというのがここら辺の楽しみ方でしょうか。観光初日は僕もロングラックから近いことからここ周辺をがっつり観光しました。また、ロングラックには食事や観光をする際に、おすすめの周辺マップが置かれているのでそれを参考にすると結構楽しめると思います。特に、ガパオライスのお店とカオマンガイのお店は僕の一押しのお店です!

次の日は、カンボジア行きのチケットを取るために①のサイアムエリアに向かいました。ここは東京の新宿のような街で高層ビルが立ち並びます。伊勢丹のほか多数の日系の店舗があるので日本に恋しくなったら伊勢丹に行ってもいいかもしれません。ローカルなものではなく日本でも手に入るようなものばかりですので、面白みはあまり感じられませんが、ショッピング好きな人は楽しめると思います。私は旅を始めたばっかりということもあり、カンボジア行きのチケットだけの目的でここに来ました。

ちなみに①エリア感は数種類の電車が通っているので移動が楽なのですが、①と②間の移動が若干めんどくさいんですよね。これから1ヶ月ほどの旅を控えていたこともあり節約するためにタクシーをあまり多用したくなかったので、バスを利用するとものすごく時間がかかるんです。タイでは渋滞がよく起こるので、巻き込まれると2、3時間くらいかかります。また、無料のバスはエアコンが付いていないのと満員状態が続くので結構、暑いので長時間の移動は正直つらかったです。まぁ節約のためならしょうがないですね。普通に短期間の旅行なら全部タクシーでもいいと思います。ただ、ぼったくりには気をつけてください。

③、④はあまり行っていないので、割愛します。

そのほか、バンコク市街では、無料のムエタイの観戦。土日限定で開かれる大規模なウィークエンドマーケットなどに行きました。特にこの2つ近い上に、そのムエタイの試合は日曜日ですので予定がある方は是非行ってみてください。ウィークエンドマーケットもすごく大きいのでムエタイと合わせれば一日中楽しめると思います。

バンコクは人に合わせて楽しめる街です。私はマッサージが大好きなのでよくマッサージのお店に行きました。だいたいの相場が1時間250〜300バーツくらいで受けられるので、2日に1回ほどのペースで通っていたと思います。また、①エリア周辺ではおしゃれなカフェも多くあるのでカフェ巡りが好きな方も楽しめますし、屋台は本当にどこにでもあるので、ぶらりとグルメ旅を満喫することができます。

僕はこの旅でメジャーなタイ料理が苦手でした、例えばグリーンカレーやトムヤムクンなどです。しかし、タイ料理と一口に言っても、種類が豊富です。日本人に合う料理もたくさんあります。僕はガパオライスやカオマンガイが大好きです。個人的にこの二つはどこの屋台でもそれなりに美味しく食べることができるハズレのない料理だと思います。パッタイは結構屋台ごとに味が異なるなので自分いきつけのお店を探すことも面白いと思いました。タイに来てやみつきになったのが「カオニャオ・マムアン」というデザートです。カオニャオはもち米、マムアンがマンゴーという意味です。ココナッツで炊いた甘いゆるめのもち米と新鮮なマンゴーのデザートです。もち米とマンゴーが合うのか…と疑問に思っていたのですが、これが本当においしいんです!不思議にも甘いもち米にも抵抗がなく、マンゴーとどちらも甘く、くどいと感じると思ったのですが、そんなことなく絶妙に合います。結構どこでも食べられるので挑戦してみてください!

次回はバンコクから少し離れたアユタヤに日帰りで観光に行ったことについてです。

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